トップ > エンタープライズ > モバイルBIZ

【CEATEC JAPAN 2008 Vol.7】「LTE」で携帯電話はどう変わる?——NTTドコモ辻村副社長

2008年10月1日(水) 20時09分
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。の画像
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。の画像
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。の画像
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。の画像
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。の画像
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。の画像
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
 携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。

 同氏は、携帯電話の今後の方向性として「ブロードバンド化」「リアルとサーバの融合」「グローバル化」の3点をあげた。

 中でも注意すべきは、ブロードバンド化だ。固定通信と移動通信の高速化を比較すると「移動通信は、固定通信よりも5年くらい遅れている。2001年の時点では、固定通信と移動通信は10倍くらいの差がある」となる。「移動通信のブロードバンド化は固定通信を考えていけばいい。そうすると、FTTHの開始から5年くらい遅れてLTEが始まる」とする。

 実際にドコモは2010年度から2011年度をめどにLTEを開始する計画だ。LTEは「最大で100Mbps。実測では数十MbpsくらいでFTTHと同じくらいの速度」というほど。これまで携帯電話における通信速度の高速化がもたらしてきたのは、大容量コンテンツの配信だった。「9,600bpsから始まったiモードでは画像がモノクロ、28.8kbpsに高速化するとFlashの採用や画像のカラー化、3Gで384kbpsになると動画が見られるようになった」という進化をたどっていった。しかし、LTEでは「動画が1つのコンテンツ」としながらも、「端末とサーバを結ぶパイプが太くなり遅延も小さくなる」として、携帯電話のシンクライアント化というべき考えを示した。

 「これまで携帯電話のメモリーに貯めていたり、計算を行っていたりしたかなりの部分をサーバ側で処理をするようになる。携帯端末は通信機能をチューニングし、シンクライアント化する」というのだ。たとえば電話帳。「現在は携帯電話で保存をしている電話帳だがサーバに預けるようになる。落としたときのセキュリティや自動的に情報を付加できるようになる」との考えもあるとした。

 LTEに続く4Gだが、しばらく先になりそう。「3Gと4Gは、周波数も方式も大きく違う。大きな設備投資が必要で2015年以降の展開となる。しばらくは3Gワールドで展開する」との見通しを語った。
《安達崇徳》
注目の情報[PR]

注目ニュース

富士通、ドコモSuper 3G(LTE)のコアネットワークシステムサプライヤーに選定

 富士通は25日、NTTドコモの次世代高速無線通信網Super3G(LTE:Long Term Evolution)において、大容量の映像や音声データなどの送受信を可能にするコアネットワークであるEP...

独T-Mobile、LTEを使用したNGMNの実環境条件下での試験に成功

 独T-Mobileは18日(トロント時間)、加Nortelと共同で、LTEを使用した次世代モバイル通信(NGMN: Next Generation Mobile Networks)の実環境条件下での...

モバイル、ストリーミング、ストレージ、世界中のネットワークをイーサで相互接続する「キャリアイーサネット」が本格化

 メトロネットイーサフォーラム(MEF)は10日、キャリアイーサネットにおけるロードマップを発表した。これによると今後は第3フェーズと位置づけ2009年第2四半期には、世界的な相互接続に向けキャリアイ...

NTTドコモの次世代携帯電話網「Super3G」、コアネットワーク装置ベンダーにNECを選定

 日本電気(NEC)は8日、NTTドコモが商用サービスを予定している次世代携帯電話網「Super3G」を収容するコアネットワーク装置の開発・製造ベンダーに選定されたことを発表した。

ノーテルとLG電子、高速走行中の自動車で高画質ビデオストリーミングに成功〜世界初のモバイルLTEハンドオーバー

 カナダNortelと韓国LG Electronicsは米国時間8月28日、世界初となるモバイルLTEのライブ無線ハンドオーバーを成功させたことを発表した。

【ショートコラム】ブロードバンド再編時代突入! ADSLはなくなるのか?

 2008年初頭に始まったアッカとイー・アクセスの問題は、イー・アクセスがDSL事業をアッカに譲渡しつつ連結子会社化することでいちおうの決着をみた。

NEC、玉川事業所内にLTEデモンストレーションセンターを開設

 日本電気は30日、LTE(Long-Term-Evolution)の導入を検討している顧客向けにLTEデモンストレーションセンターを同社玉川事業所に開設し、稼働を開始した。

【WIRELESS JAPAN 2008 Vol.8(ビデオニュース)】NTTドコモ、会場でSuper 3G(LTE)の無線伝送デモを実施!

 WIRELESS JAPAN 2008の会場では、NTTドコモが無線伝送用の実験車を持ちこみ、Super 3G(LTE)のデモを行っている。ここでは、そのようすをビデオで紹介する。

【WIRELESS JAPAN 2008 Vol.1】ワイヤレスジャパン開幕!

 7月22日〜24日、東京ビッグサイトにてワイヤレス&モバイル関連の最新技術とソリューションのカンファレンス、展示会「WIRELESS JAPAN 2008」が開催される。

「Broadband World Forum Asia 2008」のキーノートビデオ配信開始

 15日から香港の香港コンベンション&エキシビジョン・センターにて、最新のブロードバンド技術や機器などを紹介するイベント「Broadband World Forum Asia 2008」が開催されてい...

「iBurstは使いやすい技術」——タンザニアの大統領が京セラでiBurstを体験

 京セラは9日、タンザニアのジャカヤ・ムリショ・キクウェテ大統領の訪問に合わせて、横浜事業所にて無線通信技術「iBurst」の説明会を行った。タンザニアではiBurstの商用サービスが提供されており、...

パナソニックモバイルとNTTデータが資本提携——組込み系とSIの融合戦略

 2日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(パナソニックモバイル)とNTTデータは、組込みソフトウェア分野の開発力強化のため資本・業務提携することで基本合意したと発表した。

NEC、米国のソフト会社「ネットクラッカー」を買収〜NGN、IPTV向けに運用支援システム分野などを強化

 NECは27日、米国のソフトウェア会社「NetCracker Technology Corporation」(ネットクラッカー)を買収すると発表した。通信サービス事業者向けビジネスを強化するのが狙い...

ルネサス、アジレントのRF回路設計シミュレーション・解析ソフト「GoldenGate」を導入

 アジレント・テクノロジーは26日、同社の統合RF回路設計用の最先端シミュレーション・解析ソフトウェア「GoldenGate」がルネサステクノロジに導入されたと発表した。

フリースケール、 3G-LT/WiMAX/HSPA+/TDD-LTE基地局向けマルチスタンダード・アクセラレータを発表

 米フリースケール・セミコンダクタは現地時間17日に、業界初となるマルチスタンダード・ベースバンド・アクセラレータ・デバイス「MSBA8100」を発表した。

NXP 、ダウンリンク150Mbpsの世界最速セルラーモデム「PNX6910」を発表

 NXPセミコンダクターズはオランダ現地時間12日、世界最速となるブロードバンド・セルラー・ソフトモデム「Nexperiaセルラー・システム・ソリューション PNX6910」を発表した。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト