ソフトバンク、IPv6、10Gbpsサービスのサービス提供に向けて顧客収容機器を置き換え

2008年9月18日(木) 17時35分
「NetIron XMRシリーズ」の画像
「NetIron XMRシリーズ」
 ソフトバンクIDCは18日、2008年7月末から12月末にかけて、データセンターの顧客収容機器のリプレースを実施すると発表した。

 今回あらたに採用された顧客収容機器は、ファウンドリーネットワークスジャパンの「NetIron XMRシリーズ」。同社は、NetIron XMRシリーズを選定した理由として、占有スペースあたりの回線収容力が大きいこと、フルワイヤーで10Gbpsをそのまま転送できること、シャーシあたりの消費電力が他社製品と比較して格段に少ないことなどを挙げている。また、最新のアーキテクチャを基盤に採用しているため、将来的な環境整備においても対応が可能なことや運用面における安定性や高い信頼性も選定ポイントとなった。

 この顧客収容機器のリプレースによって、IPv4からIPv6への移行、全データセンターにおける10Gbpsサービスの提供といった将来的なサービス展開に向けた環境が整った。
《富永ジュン》
注目の情報[PR]

注目ニュース

アクシスのネットワークカメラ「AXIS 210A」、ソフトバンクIDCの施設内映像監視システムに採用

 アクシスコミュニケーションズは19日、ソフトバンクIDCが運営する東京新宿データセンターの映像監視システムに、60台のアクシスのネットワークカメラ「AXIS 210A」が採用されたことを発表した。

ソフトバンクIDC、次世代のサーバ証明書「SureServer EV」が半額になるキャンペーンを実施

 ソフトバンクIDCは1日より、『夏のセキュリティ強化キャンペーン』第2弾としてサイバートラストの次世代のサーバ証明書であるEV SSL証明書「SureServer EV」の半額キャンペーンを開始した...

ソフトバンクIDC、「The Green Grid」に加盟、独自の取り組みでグリーンITをさらに強化

 ソフトバンクIDCは22日、データセンター専業事業者としては初めてデータセンターの消費電力削減に取り組む非営利団体「The Green Grid」に加盟し、エネルギー効率の改善と省エネ対応や環境配慮...

ソフトバンクIDC、統合監視ルームを新設し業務開始

 ソフトバンクIDCは4日、分散していた技術拠点と監視拠点を統合した統合監視ルームを新設し業務を開始したと発表した。

ソフトバンクテレコム、江東区に企業向け巨大データセンターを新設〜延べ床面積2万平方メートル

 ソフトバンクテレコムは25日、東京都江東区内にデータセンターを新設し、2008年7月よりサービス運用を開始すると発表した。地上5階、塔屋1階の建物で、建築面積は約4千平方メートル、延べ床面積は約2万...

鉄の街から鯖の街へ——北九州市に環境対応型データセンター「アジアン・フロンティア」を建設

 ソフトバンクIDCは7日に、福岡県北九州市(新日本製鐵・八幡製鐵所用地)に環境対応型のデータセンターコンプレックス「アジアン・フロンティア」を新設することを発表した。

ソフトバンクIDC、サービスデモ・最新機器の展示を行うカスタマーソリューションセンターを開設

 ソフトバンクIDCは、同社の新宿データセンター内にカスタマーソリューションセンターを11月1日に開設する。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト