三菱電機、NTTドコモの「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」に提案装置が採用〜HSPAの最高伝送速度に対応
NTTドコモは、屋外/屋内の不感エリア解消に注力しており、その対策として2007年秋から家庭内や小規模店舗など限られた範囲を低コストでエリア化できる「フェムトセル用超小型基地局装置」の運用を開始している。三菱電機は、2007年7月より「フェムトセル用超小型基地局装置」をNTTドコモに納入するとともに、高速化、低消費電力化等を目指した「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」の開発に取り組んできた。
今回の同社提案装置は、3GPPの3.5Gに準拠したHSPA(High Speed Packet Access)のデータ伝送の最高速度(ダウンリンク14.4Mbps、アップリンク5.7Mbps)に対応するという。また新開発のLSIと回路動作により、さらなる低消費電力化を実現した。装置を自宅のブロードバンド回線に接続するだけで、自動的に各種パラメータを取得し、ユーザーの設定作業なしに運用可能とするPlug&Play機能も搭載しているとのこと。
注目ニュース
ケーブルテレビショー 2008では、多くのWiMAXの基地局や端末を展示しているが、フジクラのブースでは、韓国KoreaTelecomが家庭内をWiMAXのエリアにできるフェムトセルのアクセスポイン...
ドコモは27日、家庭のブロードバンド回線と携帯電話を接続しIP電話やiモードが利用できるサービス「ホームU」を6月から開始すると発表した。
NTTドコモは25日、2008年3月期(2007年4月〜2008年3月)の連結決算を発表した。
ワイヤレスジャパン2007の2日目19日のネットワークコンファレンスにおいて、「ドコモの4Gに向けた発展構想と取り組み −Super3GとIMT-Advanced−」と題した講演が行われた。
ワイヤレスジャパン2007、初日18日の基調講演にNTTドコモ代表取締役社長・中村維夫氏が登壇し、「DoCoMo2.0〜これからのドコモの変革と挑戦」と題した講演を行った。
NTTドコモは10日、FOMA向けフェムトセル用超小型基地局装置を開発し、2007年秋頃より運用を開始すると発表した。
英・フェムト・フォーラムは2日、活動開始を発表し、英・ロンドンで第1回本会議を7月3日から5日まで開催する。
ソフトバンクモバイルは、フェムトセルを利用した通信システムの実験用無線基地局の免許を総務省より28日に取得し、実証実験を29日に開始した。
特集
- ├モバイルブロードバンドとLTEの動向……エリクソン・ジャパン
- ├【CommunicAsia2010 Vol.3】ファーウェイ、LTEモデムなど市場投入予定の各種製品を展示
- └ウィルコム、「WILLCOM CORE 3G」専用データ通信カード「HX006ZT」を販売開始
- ├モバイルブロードバンドとLTEの動向……エリクソン・ジャパン
- ├LTEが脚光浴びるも、今後5年間はHSPAが優位に
- └【CommunicAsia2010 Vol.3】ファーウェイ、LTEモデムなど市場投入予定の各種製品を展示
- ├「HSUPAで影響なし」 ~ 総務省、携帯電話による医療機器への影響を調査
- ├ウィルコム、「WILLCOM CORE 3G」専用データ通信カード「HX006ZT」を販売開始
- └三菱電機、W-CDMA方式携帯電話端末用「GaAs HBT増幅器」発売 ~ 3つの周波数帯に対応


























