上司からの絵文字・顔文字メール、どう思う?〜アイシェアが意識調査
「携帯電話のメールで上司と連絡を取ったことがある」のは38.7%、155名。このうち、上司にメールを送る際に「絵文字や顔文字」を使用すると回答した人は33.6%。また、上司から「絵文字や顔文字入りメール」が送られて来たことのある人の合計は39.3%だった。上司からの「絵文字や顔文字入り」メールを受け取った感想については、「非常に好感」、「好感」とした人が32.9%で、「不快」、「非常に不快」の12.9%を20ポイント上回った。「好感」とする理由では「親しみやすさ」、「不快」の理由では「公私混同」などの意見が目立った。
それぞれの詳細を見てみると、「上司にメールをする際に絵文字や顔文字を利用するか」では、「絵文字入り」が11.6%、「顔文字入り」が6.5%、「絵文字も顔文字も」が15.5%。性別では、絵文字・顔文字のどちらか、または両方を使う男性の合計が22.7%なのに対し、女性は43.8%と、20ポイント以上の差があった。また女性と20代については、絵文字を使う率が他よりも高かった。
「上司からのメールに絵文字や顔文字は入っているか」では、「絵文字入り」が16.8%、「顔文字入り」が7.7%、「絵文字も顔文字も」が14.8%で、「どちらも入っていない」が60.6%となった。性別・年代別に比較すると、男性では「どちらも入っていない」が70.7%なのに対して、女性は51.3%、20代では54.3%と割合が低く、部下といえども、女性や若者に対しては絵文字や顔文字を使ってしまうという上司が意外と多いようだ。
「上司から顔文字や絵文字入りのメールが来た場合、どう思うか」については、「どちらでもない」が54.2%で最も多く、「好感」が29.7%で続いた。「非常に好感」3.2%と「好感」を合わせると32.9%で、「不快」7.1%、「非常に不快」5.8%を合わせた12.9%を20ポイント上回った。性別・年代別に比較すると、女性と30代での「好感」率が特に高くどちらも35%以上。反対に「不快」率は男性と40代で高く、いずれも10%以上となった。そう思った理由を自由回答で聞いたところ、「非常に好感」、「好感」と回答した人からは「親しみがわく」、「返信しやすい」、「和む」などの意見。反対に「非常に不快」、「不快」とした人からは「ビジネスに不適切」、「公私混同」、「会社は馴れ合いの場所ではない」といった意見があった。
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