CTC、アイシロンのクラスタストレージ製品を販売開始〜メディア/コンテンツ事業を中心に展開
アイシロン社の「Isilon IQシリーズ」は音楽や音声、映画などの動画、CADデータなどの大規模設計情報、HPCクラスタで取り扱うシミュレーションデータなどの非構造化データに特化したストレージ製品。CTCは大規模・大容量のデジタルコンテンツを配信する事業者を中心に「Isilon IQシリーズ」を提供するとしている。
非構造化データは、ファイルサイズが大きく種類もさまざまだが、「Isilon IQシリーズ」は、完全非対称型クラスタ機能を標準実装(N 対 Mクラスタ)し、独自のファイルシステムであるOneFSにより、1.6PB以上まで拡張可能なシングルファイルシステム、新しいデータ保護設計技術であるFlexProtect-AP機能などを実現した。RAID5(N+1Parity)、RAID6(N+2 Parity)のほか、N+3 Parity・N+4Parity、2x(ミラー)、3x〜8xのプロテクトをサポートする。
CTCの後藤 健 取締役兼常務執行役員は「今回の販売活動開始により、従来のデータとは特性の異なる非構造化データ、デジタルコンテンツの管理の効率化といった顧客ニーズへよりスピーディな対応を実現し、最適なソリューションをお客様へご紹介することができます」とのコメントを寄せている。
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