データセクション、スパムブログのURLリスト提供サービスを開始〜ワードサラダなどの除外に利用
総務省の調査によれば、2008年1月現在、インターネット上で公開されている国内のブログの総数は約1,690万となっており、現在も増加中にある。そのなかには、SEOやアフィリエイト目的に機械的にブログを作成する“スパムブログ”も含まれており、「ブログ検索をしても知りたい情報を得られない」「正確なトレンド抽出や分析が困難」などの問題が生じ、ブログのメディアとしての価値の低下が危惧されている。
データセクションでは、こういった問題のあるブログを、他のブログやニュースなどを自動引用している「コピペ型」、商品の画像やリンクを大量に貼り付けた「アフィリエイト型」、キーワードを含んでいるだけで意味が通じない文章からなる「ワードサラダ」と分類したうえで、これら新種のスパムを取り除くには、自動フィルタリングと同時に、人手による精度確認を日々行う必要があるとしている。
そこで同社では、独自に定義を行ったスパムブログURLのリスト化を行い、毎日新規に発見したデータをダウンロード方式で提供を行うとのこと。データはサービスに組み込む等、自由に利用可能となっている。
提供価格は月額税別20万円(年間契約による割引あり)。現在、資料請求した企業へは本サービスのサンプル10万URLを無償で提供中とのこと。
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