京セラ、タンザニアの小学校へ太陽光発電システムを寄贈
蓄電池を含めた太陽光発電システム1ユニット(600W)に、このシステムの発電電力によって機能するテレビや照明などの電化設備を合わせた一式となる。京セラは、今後5年間にわたり、毎年4校・合計20校にこれらを寄贈・設置していく予定とのこと。
なお同日に、「北海道洞爺湖サミット」の拡大会合に参加するため来日中のジャカヤ・ムリショ・キクウェテ大統領(アフリカ連合議長)へ、稲盛和夫名誉会長が目録が贈呈された。
京セラは、1983年にパキスタンのカンコイ村へ、1985年には中国の甘粛省へ村落電化システムの寄贈をはじめ、太陽光発電による無電化地域の電化に取り組んでおり、本年10月にもチュニジアの500世帯に向けて、太陽電池と蛍光灯を供給する予定となっている。タンザニアについては、将来の人材育成を展望した教育環境の整備が最重要課題の1つとなっており、同社では、民間支援として、施設環境に恵まれていない小学校へ太陽光発電システムを寄贈し貢献したいとのことから、今回のシステム贈呈となった。
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