さくらインターネット、専有ホスティングサービスにNECの省エネ型サーバ「Express5800」を全面採用
「Express5800 シリーズ」は、省スペース性や低消費電力など環境への対応を積極的に進めており、12年連続で国内シェア1位を獲得するなど定評のあるサーバ。現在開催中の洞爺湖サミットでも、主要テーマの1つとして「環境・気候変動」が取り上げられるなど、地球環境への問題意識は年々高まっており、IT業界でも「グリーンIT」などの環境に考慮した取り組みが注目されている。
さくらインターネットでは、一万台以上のホスティングサーバを運用しており、自社開発サーバでは積極的に収容効率や省電力を追求してきたとのこと。今回、メーカー製サーバにおいても従来のモデルを刷新し、NECの「Express5800シリーズ」を全面採用する。採用したモデルはNEC Express5800/i110Rb-1h、NEC Express5800/110Ri-1(DualCore Xeon/QuadCore Xeon)、NEC Express5800/i120 Ra-e1 QuadCore Xeonの3モデル4機種。サーバ単体の月額利用料金はNEC Express5800/i110Rb-1hが10,500円、NEC Express5800/110Ri-1 DualCore Xeonが15,750円、NEC Express5800/110Ri-1 QuadCore Xeonが21,000円、NEC Express5800/i120 Ra-e1 QuadCore Xeonが26,250円。「専用サーバ」ではインターネット回線(10M〜1Gbps 10,290 円〜)およびOS(商用OSのみ有料)との組み合わせ、「専用サーバ Platform」では、サーバ収容スペースとインターネット回線をセットにした、プランS/M/L(各5、10、20 台まで 初期費用157,500 円〜、月額料金105,000 円〜)での利用となる。
日本電気 クライアント・サーバ販売推進本部長の吉泉康雄氏は「さくらインターネット株式会社様にご採用いただきました当社サーバ『Express5800/i モデル』は、データセンター事業者が抱える省電力・省スペース・運用効率化などさまざまな課題に最適にお応えできる製品です。『環境』や『Eco』は、サーバ製品開発の大きなテーマであり、NECは、今回のさくらインターネット株式会社様での採用を通じて培った経験/ノウハウを最大限に活かして、今後も地球にやさしい先進プラットフォームの開発と提供に取り組んでまいります。」とのコメントを寄せている。
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