2008年6月はFlash Playerの脆弱性/マルチメディアファイルを悪用したトロイの木馬が流行
発表によると、6月のウイルスTOP10には大きな変化はなかったものの、Adobe Flash Playerの脆弱性を悪用したトロイの木馬「Exploit-CVE2002-0071」が新たに検出された。全体的には脆弱性をねらって感染するトロイの木馬が目立っている。また、前月に引き続きマルチメディアファイルを利用したトロイの木馬「Downloader-UA」が上位にランクされ、同社では多くの人がアクセスする共通のファイルに細工がされたか、スパムなどで配布された可能性があると分析し、インターネット上のコンテンツへの注意を呼びかけている。
2008年6月のトロイの木馬が検出された企業数ランキングは以下の通り。
2008年6月のトロイの木馬が検出されたマシン数ランキングは以下の通り。
2008年6月のトロイの木馬ファイル数ランキングは以下の通り。
不審なプログラム(PUP)については、大きな変化はないが、以前としてAdwareのカテゴリが多く、ウェブ経由でのアプリケーションのインストールには引き続き注意が必要だとしている。
2008年6月のアドウェアが検出された企業数ランキングは以下の通り。
2008年6月のアドウェアが検出されたマシン数ランキングは以下の通り。
2008年6月のアドウェアファイル数ランキングは以下の通り。
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