マイクロソフト、「SCCM SP1」日本語版を提供開始〜Windows Server 2008とVista SP1をサポート
SSCMは、サーバ、クライアントPC、モバイルデバイスなどのハードウェアおよびソフトウェア資産の把握、セキュリティ管理と監査、更新プログラム管理、オペレーティングシステムとアプリケーションの配布など、IT基盤の構成の更新や変更に関わるすべての情報を一元的に管理可能とするもの。これらの機能により、各企業はIT資産の管理や構成管理を実現し、内部統制の整備とセキュリティの確保を実現できる。
SCCM SP1では、あらたにWindows Server 2008 Active Directoryを活用したネットワークアクセス保護機能(NAP:Network Access Protection)によるセキュリティ強化など、Windows Server 2008およびWindows Vista SP1プラットフォームがサポートされた。そのほかソフトウェア カタログのカスタマイズを可能にするユーザーインターフェイスを搭載し、マイクロソフト製品およびサードパーティ製品のライセンス情報を含んだレポート作成が可能となっている。System Center Onlineを利用することで、Microsoft Volume Licensing Service(MLVS)からライセンス情報を取り込むことも可能となっている。
また、インテル アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル AMT)がサポートされた。これにより、電源が入っていないオフラインのコンピュータのインベントリ収集を含む構成管理、隔離した状態での修正プログラムの適用などが可能となった。
SCCM日本語版のService Pack 1はウェブサイトから入手可能。
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