【物欲乙女日記(ルータ編)Vol.3】引っ越し先に11n Draft2.0対応の新ルータがやってきた!
袋を開けてみると目に飛び込んできたのは300Mbps 11n Draft2.0の文字。光ファイバーと聞いた編集部のはからいでこれが送られて来たと推測しますが、ざっくり言えばレポートをしろという事です。大分慣れました。
届いた中身を開けてみると文庫本サイズのアンテナが2本生えた黒い箱。
MZK-W300NH。プラネックスコミュニケーションズの無線ブロードバンドルータですね。
「MZK-W300NH」は11n Draft2.0に対応した高速無線ルータで、第1回目で使ったWPS機能ももちろん付いています。WPSは無線LANの簡単設定ボタンで、このボタンを押すだけで難しい設定が完了してしまうというものです。また、今回は「らくらく回線・設定ナビ」というのがついているのが特徴です。インターネット接続をする場合に必要なインターネット回線(Bフレッツ/Yahoo!BB/CATV等)の識別から複雑な接続設定までを、画面の案内に従って操作すると10分ほどで完了するとの事。
では、早速実験開始です!
まず用意したものをご紹介します。
・デスクトップパソコン(OS/Windows XP)※MacにWindowsをインストールしてます
・ノートパソコン(OS/Windows XP)
・無線LANルータ「MZK-W300NH」(対応OS/Windows vista/XP/2000/Me/98SE/Macintosh OSX)
・無線LAN USBアダプタ GW-US300MiniS(対応OS/Windows Vista/XP/2000)
無線LANルータ「MZK-W300NH」は単体発売のほかに、無線LAN CardBusアダプタ「GW-NS300N2」がセットになった「MZK-W300NHPC」、無線LAN USBアダプタ「GW-US300MiniS」がセットになった「MZK-W300NHPU」も発売されていますので、予算に合わせて買うといいでしょう。
製品を眺めてみるとアンテナは2本。本体は幅約147×高さ32×奥行き109mmと前回と非常にコンパクトです。前面には右からルータ/アクセスポイントの切り替えスイッチ、4つのLANランプ、Wirelessランプ、Internetランプ、ステータスランプ、パワーランプ、AP/Routerランプがあります。右側面にはWPS用のボタン兼ランプがあります。子機にもWPSボタンがある場合は押すだけで無線LAN設定ができ、子機にWPSボタンがない場合でも親機のWPSボタンを押し、無線受信側のPCでユーティリティを操作すると簡単に接続設定を行う事ができます。背面部分は右からリセットボタン、2本のアンテナの間には、電源入力端子、インターネットポート、10/100MbpsLANポートが4つあります。
最初に行う本体のセットアップは「らくらく回線・設定ナビ」で行っていきます。利用中のCTU(光終端端末ユニット)やモデムのLANポートとパソコンをLANケーブルで繋げ、画面の「はい」を押していくといった具合に作業を一つ一つ確認しながら自分のペースで進めていきます。私は通信のマニアではなく普通の初心者なので、とにかくイヤなのが、LAN設定の難しさ。今では随分と設定が楽になりましたが、最初の時はあちこち電話して聞いたりしてとても面倒でした。そんなことをしていると、楽しみで買ってきた製品も一気にイヤになっちゃいますよね。ですからこんなツールがあると、とても助かります。
次に無線LANの接続設定を行うのですが、今回使う無線LAN USBアダプタ「GW-US300MiniS」にはWPSボタンが付いていません。そこで、「MZK-W300NH」は本体左側面のWPSボタンを1秒以上押して離した後、ノートパソコンのでユーティリティを開きWPSタブをクリック。ユーティリティ左下にあるPBCボタンをクリックすると、親機の検索が始まり「WPS status is connected successfully」と表示されます。これで無線LANの設定が完了し、インターネットに繋ぐ事ができるようになりました。
さてさっそく接続できたので、RBB TODAYの回線速度測定ツールで計測してみましょう。結果は以下の通り。
無線LAN接続は、場所によって数値の変化が大きかったですが、下りはどの場所も大体30Mbps〜ぐらいで安定していました。実は、今回広い部屋に引っ越したので、あちこち歩き回りながら計測してみました。時には、わざわざ洗面所にノートパソコンを持って行って計測してみたんですよ。こんなことは、実際の生活ではないでしょうけどね…。ではみなさん、快適な無線LANライフを!
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