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女性はいくつになっても衝動買いがやめられない!?

2008年7月3日(木) 19時37分
 女性マーケティングのハー・ストーリィは、女性会員を対象とした“衝動買い”についてのアンケート結果を公開した。

 同アンケートは、“実際に衝動買いをする女性はどの程度いるのであろうか”さらに、“女性の衝動買いパターンにはどのようなものがあり、衝動買いに至る心理はどのようなものなのか”という点に注目し、女性の衝動買いの実態を調査したもの。

 調査結果によると「今年に入って、思わず手にとって、購入してしまった商品はありますか?」という問いに、61.3%の女性が「購入したことがある」と回答。さらに、20〜50代のどの年代でも6割前後の女性が経験しており、女性は年代に関係なく衝動買いを好む傾向が見られた。

 購入場所は「スーパー」が28.5%で1位、「雑貨店・書店等の専門店」「デパート」が15%台で2、3位と続いている。購入商品は、「菓子」などの食品が32.4%でトップ、次いで「食器」などの生活雑貨(0.5%)、「靴・バッグ」などの服飾雑貨(14.5%)となっている。購入金額は「500円以下」が37.2%で最も多く、3,000円以下の占める割合は約8割であった。

 「購入した理由は?」の問いには、23.8%の女性が「一目惚れ」「かわいい」「ステキ」と回答。いわゆる恋愛感情にも似た衝動に駆られて購入していることがわかった。次いで多いのは、「もともと欲しかった(17.4%)」というようなニーズがあった場合であった。

 購入後は、衝動買いらしく「期待はずれ(14.3%)」の声もあるが、8割以上の女性が肯定的であり、気に入り満ち足りた気持ちになっていると回答している。リーズナブルに得られる幸福感ゆえに、ご褒美好きな女性にとって衝動買いは大切な消費行動なのかもしれない。
《織本幸介》
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