ウェザーニュースがpH試験紙で雨の酸性度を観測する参加者を募集
「酸性雨調査」は、一般の参加者の協力をもとに雨量などを観測する「雨プロジェクト」の一環として2005年から実施し、今年で4回目を迎えます。昨年までの観測で、“雨の降り始め”や“工業地帯”が特に酸性度が強いことがわかっている。同調査では、“降り始めや降雨中などタイミングによる酸性度の強弱”や“全国における酸性度の強弱分布”について、pH紙を使って、雨の酸性度を計測。「酸性雨調査」へは、携帯電話サイト「ウェザーニュース」(有料)内の「雨プロジェクト」でペンネームや観測する住所などを登録すれば参加することができる。
登録後は、自宅に送られてくるpH紙を常時携帯し、雨の降り始めや終わりなど特定のタイミングで観測を行う。タイミングは、ウェザーニュースから“ミッション”として携帯電話にメールで届くことになる。観測は雨にpH紙を浸し、カラーチャートと照らし合わせながら、その際の“色”と、“観測を行ったエリア”、“観測を行った際のコメント”と併せて報告。これら全国から集められた情報は、ウェザーニューズで解析を行い、その結果は、携帯サイトで、地域ごとに酸性度の強弱を表示した地図などのかたちで公開される。
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