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エクスレイヤーとグラフィ、CATVコンテンツ流通促進支援プロジェクトの本格事業化に向けて始動

2008年6月18日(水) 21時56分
 エクスレイヤーとグラフィは18日、ケーブルテレビ局が自局の自主制作番組等の映像コンテンツを全国のケーブルテレビ局間で相互活用し、他メディアへの配給ビジネスを行うためのケーブルテレビコンテンツ流通促進支援プロジェクト「ケーブルテレビ・コンテンツエクスチェンジ(CCX)」の事業化に向け、CCX事業化推進コンソーシアムを開始した。

 CCX事業は、コミュニティチャンネル放送番組や各種資料映像といった地域のケーブルテレビコンテンツを全国のケーブルテレビ局間で自在に流通させるための「エクスチェンジ・プラットフォーム」の構築・運営を中心に、ケーブルテレビ業界内のみのコンテンツ流通にとどめず、エクスチェンジ・プラットフォームに集積された全国の地域映像コンテンツを、インターネットをはじめとする通信メディアや地上波放送局などの放送系他メディアへ配信することを目的としたもの。事業化の推進においては、エクスレイヤーとグラフィの両社が共同で高品質サービスの開発・設計を行うとともに、エクスレイヤーが主としてケーブルテレビ事業者を始めとする業界内調整、および、番販等のコンテンツ流通チャネルの構築などを担当し、グラフィが最適なサービスを実現・提供するためのシステムの開発およびコンテンツ流通ネットワークの構築を担当する。

 両社は、事業本格スタート後の初年度となる2009年度の売り上げ目標を約1億2,000万円と見込んでいる。
《富永ジュン》
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