非接触IC電子マネー「iD」を海外で〜6月下旬よりグアム・中国で利用可能に
6月下旬よりグアム、7月以降より中国(北京、上海)での利用が可能となる。日本人観光客が多く訪れるタモンや空港を中心に、免税店や飲食店などで展開し、その場で日本円での決済額(請求額)を確認することができるほか、国際ローミング(3G+GSM)対応のおサイフケータイでは、1台で海外での通話・通信とショッピングの決済が可能となる。
グアムではリーダ/ライタおよびレシート上に現地通貨および日本円で決済金額が表示されるが、中国ではレシート上のみの表示となる。またグアムでは、おサイフケータイをリーダ/ライタにかざすだけでクーポンなどを取り込めるサービス「トルカ」も利用可能となる。またNTTでは、7月18日〜9月30日の期間、海外で「iD」を利用したユーザ向けにキャンペーンを実施する予定だ。
なお「iD」は2008年4月末現在で、会員数が約708万契約、決済端末台数が約32万台、参画カード会社数が62社となっている。日本の非接触IC電子マネーならびにおサイフケータイサービスが海外で利用可能となるのは、今回が初とのこと。
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