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「メンバーが喜んでくれるのが楽しみ」〜SNSオーナーアンケート

2008年5月21日(水) 13時30分
 ソネットエンタテインメントがSNS無料作成サービス「So-net SNS」(β版)において、インターネットを通じてSNSオーナーを対象としたアンケートを実施。運営しているSNSのテーマは「趣味・サークル」や「同窓会」が多くを占めることなどが明らかになった。調査期間は2008年3月10日から4月10日まで。有効回答数は513件だった。

 運営しているSNSのテーマは、「趣味・サークル」(33.7%)や「同窓会」(15.0%)が約半数。開設した理由も「趣味・趣向が合った人とのつながりや知識を共有したい」と、約3割のオーナーが回答しており、SNSの活用方法として、「面識のある少人数の集まりによる居心地の良い空間」という状況が見てとれる。また、各SNSのメンバーの規模は、1〜3人規模(25.7%)、4〜10人規模(29.2%)と10人以下の少数規模のSNSが半数以上を占めている。

 「オーナーをやっていて良かったこと」については、「メンバーがSNSで楽しんでくれること」(29.5%)を一番の喜びと感じており、次いで「自分が自由にできるコミュニティを運営できること」(17.8%)、「コミュニティ運営の勉強ができた」(14.5%)などが挙がっている。作成したSNSの中でメンバーが楽しんでくれることが、運営のモチベーションになっているようだ。

 反対に「苦労した・悪くなった点」は「日記やコメントを書くのが、面倒になったこと」(60.8%)となっており、オーナーとして、日々SNSの運営に接することの難しさも現れている。しかし、回答数(複数回答)としては、「良かった」が963回答、「苦労した・悪くなった」が237回答と、苦労しながらも喜びの多い点がうかがえる。仲間たちとの“隠れ家”的存在のSNSを、あなたも作ってみたらいかが。
《関口賢》
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