富士通、最大容量250GBの7,200回転/5,400回転2.5型Serial ATA HDD

2008年5月19日(月) 21時06分
「MHZ2 BK」シリーズの画像
「MHZ2 BK」シリーズ
 富士通は19日、24時間連続稼動に対応した2.5型ハードディスクドライブの新製品として、最大容量250GBの7,200回転Serial ATA HDD「MHZ2 BK」シリーズ、および5,400回転Serial ATA HDD「MHZ2 BS」シリーズを発表した。価格はいずれも個別見積り。発売はそれぞれ7月末、5月30日の予定だ。

 MHZ2 BKシリーズとMHZ2 BSシリーズは、24時間、または長時間連続可動が求められるエントリーサーバやストレージシステムなどのエンタープライズ用IT機器やATMシステム、POSシステムなどの産業機器向けの2.5型Serial ATA HDD。読み出し、および書き込み時の消費電力がそれぞれ2.1W、2.3Wと業界最高水準の低消費電力を実現したのが特徴だ。

 MHZ2 BKシリーズの仕様は、容量が80/120/160/250GB、平均シーク時間が読み出し10.5ミリ秒、書き込み12.5ミリ秒、データ転送速度は最大毎秒300MB、バッファサイズは16MB。本体サイズは70(W)×100(D)×9.5(H)mm、重量は115g以下。

 MHZ2 BSシリーズの仕様は、容量が120/250GB、平均シーク時間が読み出し12ミリ秒、書き込み14ミリ秒、データ転送速度は最大毎秒300MB、バッファサイズは8MB。本体サイズは70(W)×100(D)×9.5(H)mm、重量は101g以下。

 同社では、2008年度でMHZ2 BKシリーズ合計50万台、MHZ2 BSシリーズ合計100万台の販売目標を立てている。
《富永ジュン》
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