超高速インターネット衛星「きずな」、広域電子走査アンテナによる622Mbps通信に成功——カバーエリアは地球の1/3
「きずな」は、5月2日にマルチビームアンテナを使用した毎秒1.2ギガビットの衛星データ通信に成功しており、それに続くものとなる。なお、622Mbpsは、固定のマルチビームアンテナよりカバーエリアが広くなる広域電子走査アンテナを使用した通信の世界最高速度となる。
特にKa帯アクティブフェーズドアレイアンテナは、日本国内のみならず地球上のほぼ3分の1の地域を通信範囲としており、アジア太平洋地域にブロードバンド環境を提供可能とする見込みだ。都市部との情報格差解消や離島での自然災害時の回線確保に向け、「きずな」に搭載された同アンテナを使い、電波の方向を自由に、かつ高速制御するための技術実証が、引き続き期待されている。
「きずな(WINDS)」は、政府IT戦略本部の「e-Japan重点計画」に基づいて研究開発が行われているもので、現在、JAXAと独立行政法人情報通信研究機構との共同開発で、世界最高水準の高度情報ネットワークの形成を目指している。
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超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」/H-IIAロケット14号機打ち上げの模様がインターネット配信された。
Jストリームは22日に、P2P技術を利用したライブ配信の実証実験を行うことを発表した。
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13日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、15日に予定されていたH-IIAロケット14号機打ち上げ延期の発表を行った。JAXAでは、問題の解決にはそれなりの時間が必要とのことで、打ち上げ再開は早く...























