トップ > エンタメ > その他

日本ケータイ小説大賞が募集開始、新たに源氏物語千年紀賞を設立

2008年5月12日(月) 17時36分
 スターツ出版と毎日新聞社は、携帯電話上で読み書きされる「ケータイ小説」を幅広い世代に紹介し、新たな文化として育てることを目的に、2006年夏「日本ケータイ小説大賞」を創設した。2007年に実施した第2回では、2,071作品が寄せられ、大賞、優秀賞(2作品)、JOY SOUND賞、TSUTAYA賞などに選ばれた8作品が刊行中。第1回、第2回の受賞作品の発行部数は累計100万部を突破し、ベストセラーを生み出す賞として話題を呼んでいる。

 2008年の第3回では、源氏物語が千年紀を迎えるにあたり、源氏物語千年紀委員会の後援を受け、新たに「源氏物語千年紀賞」を創設した。本賞は「源氏物語」の見どころのひとつである、「愛すること、生きること」というテーマに真正面から向き合った作品に授与する。

 また、名誉実行委員長には、瀬戸内寂聴が就任。瀬戸内寂聴は、「やむにやまれぬ自分を知ってほしいという欲求から生まれたケータイ小説には、野心がないから、返って他者の心に直に響く何かがある。私はこの賞に関わったことを誇りに思っている」とコメントした。

 第3回「日本ケータイ小説大賞」は、12日より募集を開始。対象となるのは、公式応募サイト「野いちご」「BooksLegimo」で閲覧できる小説。原稿枚数は、各ケータイサイトの小説投稿ページで200ページ以上とする(1ページの最大文字数は1,000字程度)。入賞作品は9月24日に発表される。
《井藤祥子》
注目の情報[PR]

注目ニュース

 ユーザー参加型ケータイ小説投稿サイト「おりおん☆」が、オープン後2カ月という短期間で5,000万PVを突破。ウィブサイト「ORICON STYLE」のオリコンブログでも、一部の作品の連載を配信中。

第1回日本ケータイ小説大賞受賞作を映画化「クリアネス」を試写

 Yahoo!動画では、第1回日本ケータイ小説大賞受賞作「クリアネス」のオンライン試写会を、劇場公開に先駆けて「おうちで上映会」にて300名限定で開催する。

 gooの11月の月間キーワードランキングが発表になった。急上昇キーワードランキングでは新垣結衣主演で映画化されたケータイ小説「恋空」がトップを占めた。

 ネットエイジアでは「高校生のケータイ利用実態」を携帯電話によるインターネットリサーチで実施。携帯電話でのネット利用につて6割近くが「1日5回以上」行っていることが明らかになった。

新垣結衣の「heavenly days」、バックストリート・ボーイズの名曲をチェック!

 Yahoo!動画では、新垣結衣の新曲で映画「恋空」の挿入歌「heavenly days」のビデオクリップをフル配信。そのほかハラフウミ(原由子×風味堂)やバックストリート・ボーイズも配信中だ。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト