24時間・10年連続運転を想定——日立、スリムタイプ産業用コンピュータ「HF-W2000モデル20」
「HF-W2000モデル20」は、24時間連続運転と7〜10年の長期使用を想定した長期安定供給保証の産業用コンピュータ「HF-Wシリーズ」の新ラインアップで、ECCメモリーや高機能RASプロセッサーを搭載したスリムタイプ産業用コンピュータ「HF-W2000」の後継機となる。今回さらに、ホットスワップ付RAID1機能を装備することで、ハードディスクドライブの冗長化を実現し、ハードディスク障害によるデータの消失を防止できるとのこと。基本構成にはインテルCeleron440プロセッサ(2.0GHz)を採用、メインメモリは最大4GB搭載可能。
そのほか、ホットスワップにより稼動中も電源を停止することなくハードディスクドライブを交換できるなど、信頼性と保守性が強化された。またデジタルLEDを筐体の前面に装備することで、ハードウェア故障やソフトウェア異常などいち早く故障内容を確認することもできる。
OSはMicrosoft Windows XP Professionalをサポートし、今後、Windows Vista、Linuxもサポートする予定。
なお、今回販売開始する「HF-W2000モデル20」は、14日〜16日に開催される「第11回組込みシステム開発技術展(ESEC)2008」(東京ビッグサイト)に展示される予定。
価格はオープンで、出荷開始はシングルディスクモデルが8月1日、RAID1ホットスワップモデルが9月1日を予定している。
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