GWに入りWinny→Shareの傾向が加速?〜ネットエージェント、GW期間のP2Pソフト利用者動向を調査
期間中、Winnyのノード数については平均約29万弱のノード数が観測された。この数値は昨年同時期の調査と比較して明らかに減少しており、昨年度中盤以降からの減少傾向が現在も続いている状況とのこと。ただし減少傾向が続いているとはいえ現在でも30万前後のノードが確認されており、いまだ大きなネットワークを形成しているとのこと。また今回の調査中、最多となった約31万弱ノード(4月27日)に対し、最小となった約27万弱(5月1日)との差はおよそ36,000ノード。昨年のゴールデンウィーク期間中(最大の日と最小の日で約20万ノードの差)と比較して小さくなっているようだ。
一方Shareについては平均約17万のノード数が観測され、この数値は過去いずれの調査時の平均値をも上回る結果となった。またWinny同様、4月27日には過去最大の数値となる約18万7千ノードを観測した。Shareについては以前よりWinnyユーザからの移行の傾向が見られたが、同時に計測したWinnyの減少傾向と対称的にShareのノード数増加の傾向は続いており、Shareユーザの数は着実に増加し続けていることを示している。ただし、その増加数はWinnyのノード減少数よりも低く、P2Pファイル共有ソフト全般の利用者数推移を見ると減少傾向にあるといえるとのこと。
注目ニュース
ネットエージェントは9日に、「Winny」(ウィニー)および「Share」(シェア)の年末年始期間のノード数に関する調査結果を発表した。調査期間は2007年12月26日〜2008年1月6日。独自の検...
最近でこそ大きな話にはなっていないが、個人情報の漏洩はいまでも終わりを迎えていない。サーバへの不法アクセスによる個人情報の漏洩という事件やノートPCや記憶メディアの紛失や盗難といった事故も多い。
ネットエージェントは27日に、「Winny」(ウィニー)の2007年クリスマス期間のノード数について調査した結果を発表した。独自のWinny検知システムを使って正確な数値を把握したという。
アンラボは、P2Pファイル交換ソフトWinny(ウィニー)の好奇心目的の利用や、Winnyによる流通拡散を狙った新種のウイルスやスパイウェアなどに対して、引き続き厳重に注意するよう呼びかけた。
アンラボは4日、「Winny」本体や専用ウイルスを検出・削除するフリーソフトウェア「アンラボ ウィニーワクチン/ウィニーシールド」に、ファイル交換ソフトウェア「Share」本体やShare専用ウイル...
アンラボは、Winnyウイルスを削除する個人向けのツール「アンラボ ウィニーワクチン」において、Winny本体も削除する機能を誤って搭載したと発表した。対象になるのは、3月23日に公開された3月21...
特集
- ├警視庁公安部の情報漏えい事件、実際にファイルを入手したのは5千人近くも!?……P2Pノード数調査
- ├悪質ウイルス「ロマンシング詐欺」は、オレオレ詐欺の40倍の被害!
- └「著作権法改正」でもWinnyは相変わらず、逮捕続きのShareは減少 〜 ネットエージェント調べ
- ├総務省、P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通を抑止する実験を開始
- ├Winny開発の金子勇氏、最高裁で無罪確定
- └ファイル共有ソフトによる著作権法違反の一斉取締りを全国で実施、30名逮捕(RIAJほか)






















