ソニー/サムスン、第8世代液晶パネルの製造ラインを新設——投資額2,000億円

2008年4月25日(金) 14時15分
 ソニーとサムスンは25日、両社の合弁会社「S-LCD」の韓国タンジョンコンプレックス内に第8世代液晶パネルの製造ラインを新設すると発表。2009年4〜6月ごろの稼働を目指す。投資額は2,000億円。稼動当初の生産規模は月産60,000枚。

 S-LCDは、2004年4月に設立。2007年8月より第8世代パネルの生産を開始し、サムスン電子とソニーに供給している。今回新設する第8世代生産ラインは、世界市場における液晶テレビの需要増に対応するものだ。

●新設の第8世代ライン(8-2ライン)の概要
・生産開始:2009年第2四半期(4月〜6月)中
・生産規模(稼動開始時):60,000枚/月
・マザーガラスサイズ:2,200x2,500mm
《羽石竜示》
注目の情報[PR]

注目ニュース

富士フイルム、40型以上の液晶テレビ用「偏光板保護フィルム」工場が今月末稼働

 富士フイルムは、神奈川工場足柄サイト第4工場を今月末より稼動させ、40型以上の大型液晶テレビの生産に適した超広幅「フジタック」の生産を開始する。

【FINETECH JAPAN】基調講演、ソニーとシャープの液晶テレビ戦略 〜 堺工場での合弁に期待

 ファインテック・ジャパンの基調講演は「日本FPD産業の将来ビジョンとメーカー各社の戦略」と題し、経済産業省商務情報政策局長の岡田秀一氏、ソニーの吉岡氏、シャープの水嶋氏らが講演した。

日立、超薄型液晶テレビ「Wooo UT」シリーズのネット対応モデル——容量250GBのHDD搭載

 日立製作所は14日、厚さ35mmの超薄型液晶テレビ「Wooo UT」シリーズの新ラインアップとして、「アクトビラ」に対応したほか、容量250GBのHDDを搭載する「770」シリーズの42V型/37V...

3D立体放送が観られる46型液晶テレビ——ビックカメラで販売

 ビックカメラは10日、「3D立体放送」を視聴できる46型フルHD対応液晶テレビ「E465S」を発表。4月12日にビックカメラ23店舗などで発売する。価格は498,000円。

東芝、視聴環境に合わせ自動映像調整する液晶テレビ「REGZA」

 東芝は9日、視聴環境に合わせ自動映像調整するデジタル3波対応液晶テレビ「REGZA」のHDD内蔵「ZH500」と非内蔵「ZV500」の各2モデルを発表。5月上旬と6月中旬に発売する。価格はオープン。

バイ・デザイン、フルHD対応42型液晶テレビを10万円台に値下げ

 バイ・デザインは8日、地上アナログチューナー内蔵のフルHD対応42型液晶テレビ「LF-4201AR」を同社直販サイトで124,800円から109,800円に値下げした。

2月のカラーテレビ国内出荷は前年比123.9%——JEITA調べ

 JEITA(電子情報技術産業協会)は24日、2008年2月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。それによると、カラーテレビ国内出荷は716,000台で、前年比123.9%と高い伸びを示した。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト