NTT、人体の表面を伝送路とするヒューマンエリア・ネットワーク技術を開発
レッドタクトンでは、送信機はデータ信号を変換した微弱な交流電界を体の表面に誘起し、受信機はこの電界を検出してデータ信号に変換することで通信を行うというもの。微弱な電界を使用するため、電波法の微弱無線基準を満たしている。また、今回開発されたレッドタクトンはすべて電子部品で構成されていて、オフィスセキュリティを主な利用領域とした性能(230kbps高速転送、低消費電力)を備える。NTTでは、映像・音声データの再生など高速通信が可能なデータ通信版(伝送速度10Mbps以上、光学センサ使用)の研究開発とその低コスト化を進めているとしている。
また、これをうけてNTTエレクトロニクスはレッドタクトンを採用したオフィスセキュリティ製品「Firmo」を開発し、4月23日より送信機や受信機などをセットにした評価キットのサンプル販売を開始した。価格は80万円/セット。
触れる、握る、座る、歩く、踏むといった人が行う自然な動作で伝送路を形成して通信を開始し、それを機器動作や情報入手などのトリガーとすることができるほか、「高効率交流電界誘起技術」と「高感度電界センシング技術」の採用により、衣服、手袋、靴を身に着けたまま壁や床に組み込まれた端末との通信を可能としている。
- ・【PR】
- ・【PR】
注目ニュース
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに三重県内の2か所を追加した。
NTTコミュニケーションズと凸版印刷は22日、テレビ向けポータルサイト「DoTV」において、雑誌の最新号のダイジェストをシャープのフルハイビジョンデジタル液晶テレビ「AQUOS」上で無料で読めるサービス「DoTV ...
NTTは22日、音や映像の特徴同士を照合することにより、インターネット上の投稿コンテンツなどの音・映像クリップの中にあらかじめ登録された特定の音楽や映像が含まれるかを高速に検出できる「ロバストメディア...
ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)、およびgooを運営するエヌ・ティ・ティ レゾナント、MSNを運営するマイクロソフト、Yahoo! JAPANを運営するヤフーのポータルサイト運営事業者3社は21日に、インターネッ...
ACCESSは21日、同社の「ACCESS Linux Platform」がNTTドコモのLinuxベース共通ソフトウェアプラットフォームに採用され、NTTドコモの独自サービスを実現する統合アプリケーションパッケージ、オペレータパック...
沖電気工業は21日、同社のIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとしたIPテレフォニーシステムをNTTコミュニケーションズ汐留オフィスビルに納入した。
NTTドコモは18日、新ブランドロゴと新ブランドスローガン、新ブランドステートメントを発表した。新ブランドロゴは優しさを示す小文字を基調とし、色は従来の黒中心から赤一色にそろえた。
18日、NTTドコモは都内で発表会を行い、新しいコーポレートブランドやロゴ、戦略を公開した。新しいロゴは7月1日から適用されるという。
NTT東日本は、東京都のすみだ中小企業センタにてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
交通新聞社は、au・SoftBank・WILLCOMそれぞれの公式サイトとして、乗換案内サイト「ぴたのり」をオープンした。列車の乗換案内をはじめ、高速バスなどの時刻情報も調べることができる。


























