ヘビーユーザーに朗報、スカイプが月額固定プランを開始
月額固定プランには3種類から選ぶことができる。日本のユーザーが選択可能なプランは、「1ヶ国限定プラン」「アジア限定プラン200」「世界中どこでもプラン」となっている。1ヶ国限定プランは、月額695円で、Skypeが対応する34ヶ国のうちどれかひとつを選択し、その国の固定電話の通話が最大1万分/月まで可能なプランだ。「アジア限定プラン200」は、月額895円で、台湾、中国、日本、香港の固定電話への通話が最大200分/月可能になるというものだ。「世界中どこでもプラン」は、月額1,495円で34ヶ国の固定電話へ最大1万分/月の通話が可能となっている。
Skypeはインターネット回線を利用するため、Skypeユーザーどうしは、IP電話と同様にISP料金以外に通話料などは発生しない。SkypeからPSTNなどの固定電話への発信は「スカイプクレジット」を購入してプリペイド方式の発信が必要だ。固定電話からの着信は、IP電話としての050番号などが必要なので、これもオプションで050番号を取得する必要がある。今回のプランは、スカイプクレジットを1か月で消費してしまうようなヘビーユーザーには朗報となる。発信先も自国内に限定できるなら、「1ヶ国限定プラン」でかなり安くできるのではないだろうか。ただし、日本国内と北米によく発信するというユーザーにとっては「世界中どこでもプラン」の適用となるため、月額1,495円と平均的な通話料(スカイプクレジット代)の比較になるだろう。
契約は1か月単位なので、出張のある月などピンポイントで契約することもできるので、TPOでスカイプクレジットととの使い分けが可能だ。欲を言えば、月単位でなくて半年、1年の長期契約で、使わない月もあるが定期的な出張などで通年ならば割安になるというプランがあればさらにうれしいユーザーも増えるのではないだろうか。
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