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日本HP、新テクノロジーを搭載したハイスペック夏モデルノートPC!

2008年4月11日(金) 12時50分
「HP Pavilion Notebook PC dv3000/CT」の画像
「HP Pavilion Notebook PC dv3000/CT」
「HP Pavilion Notebook PC dv3000/CT」の画像
「HP Pavilion Notebook PC dv3000/CT」
「ZEN-design “grid”」の画像
「ZEN-design “grid”」
天板のロゴが光るの画像
天板のロゴが光る
eSATA/USBコンボポート、HDMIポートを搭載の画像
eSATA/USBコンボポート、HDMIポートを搭載
 日本ヒューレット・パッカードは11日、ノートパソコンの夏モデルを発表した。今回市場に投入するのは、新たな顧客層を想定した新製品2モデルで「HP Pavilion Notebook PC dv3000/CT」と「HP Pavilion Notebook PC dv2800/CT Artist Edition」。発売は4月下旬予定。「dv3000/CTは、より持ち運びを意識しながらも少しだけ皆と同じ」「dv2800/CTは非常にとんがった個性を発揮できる製品」という特徴がある。ここでは「HP Pavilion Notebook PC dv3000/CT」を紹介しよう。

●新デザイン「ZEN-design “grid”」を採用

 製品を詳細に見ていくと、dv3000/CTのポイントは新デザイン、モビリティーの向上、最新技術の採用の3点。同社ではこれまで、日本写真印刷の技術を採用したHP Imprint(デザインを加えたフィルムを金型に挿入し、成型と同時にデザインパターンを転写する技術)をノートパソコンに採用してきた。いわゆるZen designと呼ばれるものだが、今回のモデルにも、やはり日本写真印刷(NISSHA)の技術を採用しながら金属加工処理(デザインフィルムの下地に金属を混ぜて鏡のような光沢感を出す処理)を施したVM Finishという技術を取り入れている。“雫”、“芽生え”など従来製品に採用しているデザインの呼び名に対し、今回のデザインを「ZEN-design “grid”」と呼んでいる。ちなみにgridとは格子模様のこと。また、従来の製品では天板やパームレスト面などにデザイン処理が施されていたが、今回は側面にもHP Imprintを採用し、一見見落としがちな細部にまで気を配っているのが特徴。さらにLEDはこれまで青だったが、白を搭載しており、天板のロゴが光るなどお洒落に仕上がっている。

●HDMIポート、eSATA/USBコンボポートを搭載

 主なスペックは最小構成で、CPU/インテル Core 2 Duoプロセッサ T8100(3MB L2キャッシュ、2.10GHz、800MHzFSB)メモリ/1024MB(512MB×2)、HDD/120GB(Serial ATA 5400rpm)、光学ドライブ/着脱式スーパーマルチドライブ、無線LAN/IEEE802.11a/b/g/n+Bluetooth、OS/Windows Vista Home Premiumとなっており、バッテリーは330gのリチウムイオンバッテリーで駆動時間は4セル約2.1時間、6セル約3.5時間。重量は約2.01kg。ディスプレイは13.3インチワイド(最大解像度1,280×800/最大1,677万色)。標準価格は109,200円(税込み)となっている。このうち、CPUは/インテル Core 2 Duoプロセッサ T9100、メモリは1048MB(1024MB×2)、HDDは250GB、バッテリーは6セルリチウムイオンバッテリー、Windows Vista Home Premium+Office PersonalまたはWindows Vista Home Premium+Office Personal+PowerPointといったカスタマイズオプションが用意されている。

 注目すべきはHDDのデータを衝撃・震動から守る“HP 3Dドライブガード”というテクノロジーを搭載していることだ。他社製品でもこれに似た機構を取り入れているマシンはあるが、同社によると「落下だけではなく、振動やゆれにも反応する」とのこと。たとえば、きょう体を手に持って落とすフリを行ってみる。あるいは急に揺らしてみるとそれを感知して、前部のLEDがオレンジ色に点滅する。また、同製品にはビジネスモデルに採用していた“HPファースト・チャージ・テクノロジー”を搭載し、約1.5時間でバッテリー容量90%までの急速充電が可能となっている。さらに、同フォームファクターでは珍しく、フルハイビジョン出力が可能なHDMIポートを搭載。eSATA/USBコンボポートを世界で初めて搭載しているのも見逃せない。
《RBB TODAY》
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