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Nokia、小型インターネット端末「Nokia N810」にWiMAX Editionを追加

2008年4月2日(水) 16時24分
Nokia N810 Internet Tablet WiMAX Editionの画像
Nokia N810 Internet Tablet WiMAX Edition
N810 Internet Tablet WiMAX Edition 正面の画像
N810 Internet Tablet WiMAX Edition 正面
 フィンランドNokiaは1日、米国ラスベガスにて開催中の「CTIA Wireless 2008」において、“Baxter Peak”のコード名で呼ばれていたWiMAXチップ「Intel WiMAX Connection 2004」を搭載したポケットサイズのMID「Nokia N810 WiMAX Edition」を発表した。

 発表によると、N810 Internet Tablet WiMAX Editionは米国で今夏に発売される予定だ。また、WiMAXサービスはSprintのXohmネットワークを通じて利用できる。

 仕様は、タッチスクリーン付き4.13型ワイドWVGA(800×480ドット)液晶とスライド式QWERTYキーボードを搭載し、WiMAXにくわえてIEEE802.11b/g対応無線LANやBluetoothなどにも対応する。CPUはTI HS OMAP 2420(400MHz)、内蔵メモリはDDR RAMが128MB、フラッシュメモリが256MB内蔵されている。ストレージは2GBの内蔵メモリのほか、最大8GBのminiSD、またはmicroSDを装着できる。また、GPS、ステレオスピーカー、35万画素Webカメラ、USB 2.0などを内蔵している。OSにはmaemo LinuxベースのOS2008がプリインストールされている。

 本体サイズは128×72×16mm、重量は229g。バッテリ駆動時間は音楽再生時が10時間、スタンバイが最大14日間。WiMAX利用時はブラウジング時が3時間、スタンバイが4日間、Wi-Fi利用時はブラウジングが4時間、スタンバイが5日間となる。
《富永ジュン》
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