zigsow、プロダクト伝説をつくるコミュニティサービス——まずはインテルチップ
「Legend」は、zigsowが伝説的なアーカイブを構築できる企業として殿堂入りを認定した企業の製品について、そのあらゆる情報をユーザーが蓄積させていくコミュニティサービスだ。その情報は、歴代製品を進化系統樹の形で歴史と変遷を表現していく。
このサービスの第一弾として、インテルプロセッサの歴史を語る「iA Legend」がオープンする。i4004から始まるインテルプロセッサの系譜をユーザーが独自の情報やうんちくによって作り上げていくことになる。i4004は16ピンのセラミックDIPタイプのICで、外観当時の標準ロジックICと同じだが、コンピュータとしての機能も実装されていた。データ長4ビット、命令長8ビット、アドレスバスは12ビットという構成だが、16ピンのパッケージを採用したため、データ、命令、アドレスすべてが4ビットの共通バスにマルチプレクッスされていた。アドレスデータは3回に分けて出力されていたわけだ。当時は、電卓やスーパーのレジなどに採用されていたので、パッケージを小さくする必然もあったが、集積技術のアピールという戦略だったのではともいわれている。
zigsowは3月25日に、企業のコーポレートページをオープンさせている。コーポレートページは、企業がベースとなる製品情報などを提供するが、Legendはすべてのコンテンツをユーザーが作り上げる。殿堂入り企業は、zigsowが選定するが、ユーザーからの要望などを参考にするとしている。製品ジャンルもzigsow内での人気商品やアイテムへと広げていく予定だ。
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