シャープ、淀屋橋再開発ビルにLED内蔵の薄膜太陽電池を設置

2008年3月28日(金) 15時04分
淀屋橋再開発ビルの画像
淀屋橋再開発ビル
 シャープは28日、三井住友海上火災保険(A棟)と三井不動産(B棟)が建設された淀屋橋再開発ビル(大阪市中央区)に、LEDを内蔵した薄膜太陽電池「ルミウォール」などの太陽電池を設置したと発表。ビルの壁面コーナー部とポルティコ部(回廊)に昼間は発電・採光し、夜に点灯するという。

 淀屋橋再開発ビルに設置された太陽電池の概要は以下の通り。

●三井住友海上火災保険(A棟) 
合計15.8kW:ビルの壁面コーナー部 ルミウォール(3.1kW)/ポルティコ部(回廊) ルミウォール(2.2kW) /屋上部 単結晶モジュール(10.5kW)

●三井不動産(B棟)
合計 5.0kW:ビルの壁面コーナー部 ルミウォール(2.8kW)/ポルティコ部(回廊) ルミウォール(2.2kW)

 淀屋橋地区は、御堂筋沿線と連携して業務・商業などの機能の充実を図ることを目的に独立行政法人 都市再生機構が施行した「淀屋橋地区第一種市街地再開発事業」の都市再生特別地区に指定されている。
《羽石竜示》
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