デコ電は着せ替えツールが主流に?男性もキャラ物は支持〜MMD研究所調べ
携帯電話をラインストーンやビーズでデコレーション(デコ電)をしているかを調査したところ、「している」と答えた回答者は、男性では全体の3.4%、女性では全体の14.7%という結果となった。一方で携帯電話の着せ替えツールの利用について調査したところ、「利用した」と答えた回答者は男性では約3割、女性では約5割という結果となった。
着せ替えツールについては、割合で上回っているわけだが、やはり気軽さとキャラクターなどの豊富さが受けているようだ。
まずデコ電については、どのような素材を使用したかを調査したところ、男性では「シール」が52.0%ともっとも多く、次いで「ラインストーン」が44.0%、「金属」が32.0%という結果となった。女性では「ラインストーン」が80.9%ともっとも多く、次いで「デコパーツ」が51.6%、「シール」が48.0%。デコレーションは自分自身で行ったという割合が高く、男女別に見ると男性で52.0%、女性で85.2%という結果となった。また費用については、「5,000円以下」がもっとも多く男性では92.0%、女性では84.0%という結果となった。
そして着せ替えツールについては、男女共に「無料サイト」がもっとも多く男性では65.9%、女性では57.3%という結果となった。「自分で作成して」は男女共に1割に満たない結果となった。どこを着せ替えしたかを調査したところ、男性では「メインメニュー」が82.8%ともっとも多く、次いで「待受け画面」が72.8%、「電池マーク」が70.3%という結果となった。また、女性では「メインメニュー」が90.0%ともっとも多く、次いで「電池マーク」が78.8%、「電波マーク」が78.1%という結果となった。着せ替えたものはどのような種類かを調査したところ、男女共に「キャラクター」がもっとも多い結果となった。次いで男性では「漫画・アニメ」34.1%、女性では「イラスト」25.8%という結果となった。
デコレーション電話利用未経験者を対象に今後デコ電をしたいと思うかを調査したところ、男性では「いいえ」が67.4%、女性では53.8%と、半数以上の回答者が今後もデコ電をする意向がないという結果となった。一時期は猛威を振るっていたラインストーンを駆使したデコ電だが、ややブームを過ぎたのか、誰もがお手軽に導入できる着せ替えツールの活用に流行が移ったように見える調査結果となった。
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