加IMAX、米TIのDLP Cinemaプロジェクタを採用しフルデジタル化へ
今回の決定より、DLP Cinemaプロジェクタは2008年中頃から順次全世界のIMAXデジタル・プロジェクション・システムに導入されることとなる。Texas InstrumentsのDLPテクノロジーは、フルデジタル映像技術の総称で、すべてのDLPチップの中核に敷き詰められた最大220万個の極小ミラーが超高速スイッチとして機能することで、高解像度・高信頼性を誇るフルカラー画像を作り出すというもの。
IMAX共同会長兼共同CEOのリチャード・ゲルフォンド氏とブラッドリー・ウェックスラー氏は次のように述べている。「DLP Cinemaテクノロジーによって弊社のデジタル・プロジェクション・テクノロジーが聴衆に最高の映像体験をもたらすと確信しています。また競合するデジタルシネマ映写技術を比較・検討した結果、DLP CinemaこそがIMAX デジタル・プロジェクション・システムに最適であると判断しました」
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