富士通、Windowsケータイ「F1100」を活用したモバイルソリューション2製品
モバイルネットワークソリューションは、F1100から社内ネットワーク上のグループウェアに接続し、スケジュールの確認やメールの送受信などの機能を利用できるというもの。連携可能なグループウェアは同社の「TeamWARE Office」、マイクロソフトの「Exchange Server」、サイボウズの「サイボウズガルーン2」、および日本アイ・ビー・エムの「Lotus Notes/Domino」がある。また、FENICS IIネットワークサービス「モバイルVPNサービス」を利用することで、F1100を社外から社内ネットワークに接続する際に個別のネットワーク構築が不要となり、セキュアにVPN接続できる。
モバイル業務ソリューションは、F1100を日報作成、作業進捗報告、緊急連絡、棚卸支援、工程管理といったモバイル業務端末として利用できるというもの。Webアクセス型の業務アプリケーションならば、特別なプログラムを組み込むことなくF1100用の業務画面を作成してF1100のフルブラウザ機能でアクセスできる。クライアント・サーバ型のアプリケーションならば、マイクロソフトの「.NET Compact Framework」などを用いた開発が可能だ。また、同社の携帯電話アプリケーション実行基盤「Interstage Mobile Manager」を利用すれば、携帯電話の特性をフル活用したモバイルアプリケーションの開発や運用が容易に行える。
同社では、今後2年間で1,500社への販売を計画している。
注目ニュース
富士通は、同社のNTTドコモ向けWindowsケータイ「F1100」が3月17日に発売されると発表した。
富士通研究所とドイツのハインリッヒ・ヘルツ研究所(HHI)は7日、非線形光ファイバーを用いた超高速光スイッチにより、光伝送の際に光信号の品質劣化の原因となる光雑音を低減する技術を発表した。
富士通は5日、シンガポールからフランスにいたる各国や地域を結ぶ光海底ケーブルシステムの伝送容量の増設商談をSEA-ME-WE4コンソーシアムから受注した。
富士通フロンテックでは5日より、UHF帯RFIDタグ付きリライタブルシートを納入指示のかんばんに用いた部品供給管理システム「ジャストインタイム(JIT)コントロールシステム」の運用を開始した。
富士通は3日、同社のモバイルWiMAX屋外用基地局装置「BroadOne WX300」がUQコミュニケーションズに採用されたと発表した。
ワイヤレスブロードバンド企画株式会社は3月1日に社名を「UQコミュニケーションズ株式会社」に変更した。
























