日立、「Hitachi Content Archive Platform」のシステム管理・セキュリティ機能を強化
「Hitachi Content Archive Platform」は、電子メールや契約書、公的文書、図面などのコンテンツを長期保管するコンテンツアーカイブ向けの製品で、本格化するコンプライアンスやビジネスリスクへの対応に向け、今回の機能向上が図られたもの。より柔軟できめ細かいシステム管理、セキュリティ管理を可能とするため、今回あらたにロールベースの管理者アカウント管理、管理者操作ログの記録、ログの自動外部送信に対応した。これにより、システムの設定・変更、コンテンツ検索機能利用、アカウントの登録・削除など5種類のロール(役割)に細分化し、アカウントごとにきめ細かく管理者権限が設定可能となった。またシステムの稼動状況ログに加え、Hitachi Content Archive Platformに対するすべての管理者操作履歴(ログイン/ログアウト、設定変更等)のログを記録し、管理者のアクセスをトラッキング(追跡・分析)可能となった。
また、従来のファイルデータアーカイブソリューションに加え、メールデータアーカイブソリューションにおいても、シマンテックのインテリジェント コンテンツ アーカイビングソリューションである「Symantec Enterprise Vault」と連携する。インテリジェントな分類/保存技術によるデータの取得/分類/索引付け/保存や、アーカイブに関するポリシー定義に基づいたデータアーカイブが可能となるとのこと。
Hitachi Content Archive Platformの価格は、ノード2台のシングルノード構成で1061万8860円〜、ノード4台以上のクラスタノード構成で3146万8290円〜となる。コンテンツアーカイブソリューションImplementation service for E-mailは個別見積もり。提供はいずれも3月28日より。
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