日立、UQコミュニケーションズから商用WiMAXゲートウェイと統合運用管理システムを受注
UQコミュニケーションズは、2007年12月に2.5GHz帯特定基地局開設計画の認定を受け、2009年度の商用サービス開始に向けてモバイルWiMAXによるワイヤレスブロードバンドネットワークの構築を計画している。今回受注したモバイルWiMAX用ゲートウェイと統合運用管理システムは、日立製作所が2003年に実用化したCDMA2000 ixEV-DO方式を活用した3Gモバイル高速データ通信システムをベースにしたもの。プロトコル処理部とトラフィック処理部を分離したアーキテクチャを採用することにより、将来のトラフィック増加に柔軟に対応できるほか、運用情報のミラーリングとIPアドレス瞬時移動によりキャリアグレードの冗長切替機能を備えている。また、Webブラウザ機能が用意され、監視端末用ソフトウェアが不要なのも特徴のひとつだ。
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2007年12月の全国免許の割り当てに引き続き、2008年3月には固定系地域バンド(地域WiMAX)の申請がはじまり、順調に進めば、地域から先にWiMAXサービスがスタートする可能性がある。
「現状では間違いなく世界最小と考えている」。富士通常務理事モバイルシステム事業本部長の岩淵英介氏は、会場に公開されたモバイルWiMAX基地局「BroadOne WX300」を前にアピールした。
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