トップ > デジタル機器 > ノートPC

レノボ、薄さ18.6mm/1.42kgの小型・軽量ノートPC「ThinkPad X300」

2008年2月26日(火) 18時03分
ThinkPad X300の画像
ThinkPad X300
横から見るとその薄さを実感したの画像
横から見るとその薄さを実感した
ディスプレイは従来のCCFLに比べ2.5mmの薄型化を実現の画像
ディスプレイは従来のCCFLに比べ2.5mmの薄型化を実現
レノボ・ジャパン製品事業部担当執行役員・落合敏彦氏の画像
レノボ・ジャパン製品事業部担当執行役員・落合敏彦氏
ディスプレイに内臓されたカメラの画像
ディスプレイに内臓されたカメラ
前面にはLenovoのロゴもの画像
前面にはLenovoのロゴも
薄型・軽量ながら光学ドライブ搭載の画像
薄型・軽量ながら光学ドライブ搭載
Small Form FactorとHDIを採用した基盤の画像
Small Form FactorとHDIを採用した基盤
フルサイズキーボードの画像
フルサイズキーボード
ThinkVantageボタンの画像
ThinkVantageボタン
 レノボ・ジャパンは26日、ノートPC「ThinkPad」の新モデル「ThinkPad X300」の製品発表会を都内で開催した。

 同製品は、13.3型ワイド液晶とストレージとしてSSDを搭載し、薄さ18.6〜23.4mm、重量1.42kgという小型・軽量化を実現したノートPC。ボディの一番薄い部分である18.6mmは、単3形電池の約半分という薄さだ。

 レノボ・ジャパン製品事業部担当執行役員・落合敏彦氏は、同製品について「ThinkPadがもつ長所を活かしたまま、どこまで薄く、軽くできるかに挑戦した製品」とコメント。

 液晶は13.3型(WXGA+)で、LEDバックライトを採用。従来のCCFL(冷陰極蛍光ランプ)に比べ2.5mmの薄型化、140gの軽量化を実現。また、液晶背面に配置された無線LANアンテナの性能を最大限に活かすために、アンテナ付近には非導電性材料のGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)カバーを採用、それ以外の部分はCFRP(炭素繊維強化プラスチック)カバーで耐衝撃性を高めている。

 SSDは、容量64GB。5,400rpmの2.5型HDDと比較して、ベンチマークは約4倍、耐衝撃性は4〜5倍を実現。

 インテルのSmall Form FactorとHDI基盤を装備。高密度配線を可能とするHDIを採用することで、「ThinkPadT61」と比べて基盤面積の50%減、基盤重量の60%減をそれぞれ達成した。また、外の衝撃から基板を守るために、キーボードベゼルと一体化させたマグネシウム構造の「Roll Cage」も搭載している。

 キーボードはフルサイズ仕様。メールチェック機能などを搭載したThinkVantageボタンが追加された。

 さらに、静音で効率的な冷却システムなどを採用することで、省電力化にも成功している。

 「ThinkPad X300」は、CPUの種類、保証期間の違いで「647612J」「647816J」「647818J」3タイプがある。「647612J」は、OSにWindows Vista Business(以下同)、CPUがCore 2 Duo SL7100(以下同)、メモリは1GB(最大4 GB)、保証期間は1年。価格は346,500円。
「647816J」は、メモリが1 GB(最大4 GB)、保証期間は3年。価格は357,000円。「647818J」はメモリが2GB(最大4GB)、保証期間は3年。価格は365,400円。
《織本幸介》
注目の情報[PR]

特集

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト