HP、ゲートウェイ型ファイルサービス製品/ソフトウェア、マルチプロトコル対応SANスイッチなど
HP StorageWorks Enterprise File Services Clustered Gateway 3.6では、バックアップ、およびサーバ管理との連携機能が強化され、16台のサーバを1つのファイルサーバ・
システムとして仮想的に管理することにより、拡張性、管理性、可用性の高いファイルサービスを提供できる。また、クアッドコアインテルXeon E5345プロセッサー2基と8GBメモリが標準搭載となったほか、マイクロソフトの「ボリュームシャドウコピーサービス(VSS)」に対応してディスクアレイのコピー機能と連携したシームレスなバックアップ運用が可能となった。さらに、マイクロソフトの「System Center Operations Manager 2007」との連携を実現している。価格は1,197万円。3月下旬より出荷が開始される。
HP PolyServe Software File Serving Utilityは、HP StorageWorks Enterprise File Services Clustered Gatewayのクラスタ・ファイルサービスをソフトウェア製品化したもの。サーバブレードの増設により性能向上ができることにくわえ、バックアップや管理の連携機能により、複数のファイルサーバノードおよびデータの一元的な管理が可能だ。価格は126万円。出荷は3月中旬の予定だ。
Cisco MDS 9222i Fabric Switchは、18ポートの4Gb FCポートと4ポートの1Gbイーサネットポートを搭載するマルチプロトコル対応ファブリックスイッチ。既存オプションを追加搭載できる空きスロットを1本備え、SANの拡張に合わせたポート数の拡張も可能だ。また、今後データをAES-256で圧縮・暗号化するエンジンを搭載する予定だ。価格は840万円。3月中旬より出荷が行われる。
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