鳥居みゆきがトークショーで激白「高校時代の彼氏は外国人」!?
——映画自体は“ユルい”雰囲気ですが、撮影現場の雰囲気はどうでしたか?
吉川:現場も映画と同じような雰囲気でした。荒川(良々)さんが大きい方でびっくりしましたね。“お父さん”みたいな背中で。
鳥居:私が印象に残っているのは、イースター島でのモアイ像との殴り合いのシーンです。
吉川:そんなシーンなかったでしょ(笑)。
——共演者の印象について教えて下さい。
吉川:荒川さんは本当に自然体な方ですね。岡田(義徳)さんは本作で演じている役と同じように、好青年といった感じの方でした。
鳥居:蟹江敬三さんはものすんごい優しい方でした。私が「全然演技ができないからどうしよう」と言ったら、「全然大丈夫だよ」って言ってくれたんですけど。そこで(映画タイトルの)キーワードを言ってくれたのに、私は気づかなくて軽く流しちゃって。気まずい感じでした。
——本作で鳥居みゆきさんが演じているのは、蟹江敬三さん演じる照男の父・英太郎の年の離れた恋人役ですが、年の差恋愛についてはどう思いますか?
鳥居:1番いいと思う! 歳の差とか国籍とか関係ないと思うんで。高校生の時は外国の方とつき合ってたんですよ。
——お互いの印象についてはどうですか?
吉川:印象も何も、ねえ……。
鳥居:私はこの人(吉川)はねえ、温かい家でぬくぬく育った、温室育ちの小僧だなあと思いました。床暖房!
吉川:はあ、どうせ小僧ですよ。
——お2人は映画初出演ですが、この作品を誰に見せたいですか?
吉川:僕は、ここまで無事に床暖房で育ててくれた両親に見せたいですね。
鳥居:私は、嘘でいいなら両親です。
吉川:嘘なの? こんなので大丈夫ですかね。
鳥居:“全然大丈夫”!
——お2人は映画はよくご覧になられますか?
吉川:DVDをよく見ます。レンタルビデオ屋でバイトしてたんで。でも実は映画よりも電車の方が好きです。
鳥居:私もDVDはよく見ます。
吉川:おすすめは?
鳥居:言いません。
——春に公開されるシルベスター・スタローンの「ランボー」はご覧になりますか?
鳥居:シルベスター・スタローンは、バック・トゥ・ザ・フューチャーしか見たことないです。
吉川:シルベスター・スタローンは出てないでしょ!
——今回の映画のキャッチコピーは「憩いまくりたい人々に贈る、恋のユル騒ぎムービー」ですが、お2人の“憩える”時間は?
吉川:やはり電車が好きなので、特急に乗ってる時ですね。窓側の席で、外を見ている時が最高です。
鳥居:私も電車なんですけど、電車の繋ぎ目の部分が好きです。
吉川:車両と車両の繋ぎ目のところ?
鳥居:そうそう。繋ぎ目の連結の部分。あそこは電車の中でも外でもない場所だから、いくらでも大声出していいんです。
吉川:いや、ダメでしょう。
鳥居:あそこで“ヒットエンドラン”の練習をしてるんで、見かけたら声かけて下さい。
吉川:絶対声かけにくいよ(笑)。
2人が出演した「全然大丈夫」は、世界一怖いお化け屋敷をつくることを夢見る照男と、照男の幼なじみで真面目なサラリーマン・久信、そして衝撃的なまでに手先が不器用なあかりの3人による、恋の“ユル騒ぎ”ムービー。不器用な3人の男女が繰り広げるほのぼのとした恋愛模様に、きっとあなたも“憩える”はず。
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