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オンナの麻力!?養成講座「女性雀士に学ぶ麻雀」〜第5回:杉村えみプロ「字牌を鳴いてみよう!」

2008年2月22日(金) 14時58分
今回の講師は、日本プロ麻雀協会所属の杉村えみ女流プロの画像
今回の講師は、日本プロ麻雀協会所属の杉村えみ女流プロ
先生コスプレの杉村えみプロ。やっぱり生徒役のほうが似合いそうです(笑)の画像
先生コスプレの杉村えみプロ。やっぱり生徒役のほうが似合いそうです(笑)
鳴いた牌の置き方の画像
鳴いた牌の置き方
鳴いた牌の置き方にも、ちゃんと規則あり。この置き方は杉村プロいわく「斬新な間違い方」の画像
鳴いた牌の置き方にも、ちゃんと規則あり。この置き方は杉村プロいわく「斬新な間違い方」
字牌のトイツがあれば、「鳴き」を考えていこうの画像
字牌のトイツがあれば、「鳴き」を考えていこう
手牌を確認しつつ、「鳴きの重要性」を解説する杉村プロの画像
手牌を確認しつつ、「鳴きの重要性」を解説する杉村プロ
半荘1回と場風の関係の画像
半荘1回と場風の関係
東西南北、それぞれの位置関係を、牌を使って説明する杉村プロの画像
東西南北、それぞれの位置関係を、牌を使って説明する杉村プロ
「鳴き」を使うと、自分の手牌をさらすことになるの画像
「鳴き」を使うと、自分の手牌をさらすことになる
親と子の位置関係の画像
親と子の位置関係
はこパラのトップページ。ここから、無料の会員登録ができるの画像
はこパラのトップページ。ここから、無料の会員登録ができる
はこパラでは、左横部分にメニューが表示されるの画像
はこパラでは、左横部分にメニューが表示される
まずメールアドレスを登録すると、認証用のメールがそこに届く仕組みの画像
まずメールアドレスを登録すると、認証用のメールがそこに届く仕組み
届いたメール内のアドレスにアクセスして、会員登録を進めていくの画像
届いたメール内のアドレスにアクセスして、会員登録を進めていく
最初のログインで1000GMが無料支給されたの画像
最初のログインで1000GMが無料支給された
“無料パラの補充はこちら”ボタンで、Paraを受け取ることができるの画像
“無料パラの補充はこちら”ボタンで、Paraを受け取ることができる
“無料ゲームPara補充”をクリックの画像
“無料ゲームPara補充”をクリック
5万Paraが無料支給されたの画像
5万Paraが無料支給された
無料会員と有料会員の違いの画像
無料会員と有料会員の違い
ここから、ご利用ガイドをいつでも読めるの画像
ここから、ご利用ガイドをいつでも読める
ここをクリックして、卓に入場するの画像
ここをクリックして、卓に入場する
ゲームロビーに入るの画像
ゲームロビーに入る
「インストールする」をクリックの画像
「インストールする」をクリック
初回のみ、ゲームのインストールが行われるの画像
初回のみ、ゲームのインストールが行われる
はこパラオンラインに実際にアクセスして使い方を説明の画像
はこパラオンラインに実際にアクセスして使い方を説明
はこパラオンラインのロビー画面(待合室)。全部の卓の進行具合がわかるの画像
はこパラオンラインのロビー画面(待合室)。全部の卓の進行具合がわかる
人数が足りない卓に入室してスタートを待つの画像
人数が足りない卓に入室してスタートを待つ
ついに麻雀が開始!の画像
ついに麻雀が開始!
牌は自動的に配られて、見やすい順に並び替えてくれる。あとはマウスで切りたい牌をクリックの画像
牌は自動的に配られて、見やすい順に並び替えてくれる。あとはマウスで切りたい牌をクリック
ついにオンライン対戦を体験! どこか遠くに見知らぬ対戦相手がいるのが不思議な感じですの画像
ついにオンライン対戦を体験! どこか遠くに見知らぬ対戦相手がいるのが不思議な感じです
ポンやチーなど、鳴きが使える場合は画面に表示されるのでわかりやすいの画像
ポンやチーなど、鳴きが使える場合は画面に表示されるのでわかりやすい
誰も上がれなかった……。ゲームはどんどん進んでいくの画像
誰も上がれなかった……。ゲームはどんどん進んでいく
最後の最後に、チンイツをツモ。逆転だ〜!の画像
最後の最後に、チンイツをツモ。逆転だ〜!
点数計算も自動的に行ってくれるの画像
点数計算も自動的に行ってくれる
オンライン麻雀デビュー戦で、いきなり1位!凄くない!?の画像
オンライン麻雀デビュー戦で、いきなり1位!凄くない!?
◆前回のあらすじ

 さて、第1回講座では渡辺洋香プロによる麻雀の基本を、第2回講座では手塚紗掬プロによる捨牌の選び方を、第3回講座では初音舞プロによる麻雀の役を勉強してきました。これで麻雀の基本ルールは、一応すべて把握した……はずなのですが、やはり実戦となれば、それだけでは他の人に勝てません。

 “大人のオンナ”に成長することを目指して、プロに麻雀を教えていただくこの企画。今回は、初心者でも早く上がれるように、スピード戦法である「鳴き」を杉村えみさんに教えていただき、いよいよオンライン麻雀をプレイすることになりました。

◆テーマは「鳴き」と「字牌の活用法」

 第4回麻雀講座では、見知らぬ人とも対等に戦える戦法ということで、「鳴き」を教えていただくことになりました。お正月になると、「われめでポン!」というタイトルの麻雀バラエティが毎年放送されますが、あのポン!をいよいよ私たちも使うときが来たようです。

 いつもの会議室で麻雀講座がスタート。今回お招きしたプロ雀士は杉村えみさんです。おっとりとした喋り方とお嬢様風のルックスで、麻雀プロにはまったく見えません。萌え系というか、妖精系というか、ある意味、もっとも麻雀のイメージから遠い方に見えるのですが……。しかしお話を聞き、実際に講座を受けてみると、まさに麻雀プロ。大人の女性であれば「秘密」や「謎」に憧れるもの。その点では、まさに最強の女性雀士の登場です。

 「杉村です 今日はヨロシクお願いしますね」

---こちらこそよろしくお願いいたします。いままで、麻雀の基本的な進め方、捨牌の選び方、役の作り方を学んできたのですが、今日はいよいよ実地プレイということで、その前に「鳴き」を教えていただければと思います。

 「わかりました。ではまず復習ですけど、“鳴き”そのものは学習済みですよね?」

---はい。山からツモる以外に、他の人の捨牌を使えるのが「鳴き」ですよね。

 「そうです。鳴きには3種類あって、同じ牌の3枚セットを作る“ポン”、数字の並びを作る“チー”、同じ牌の4枚セットを作る“カン”があります。カンは上級者向けなので、基本的には、“ポン”と“チー”だけ覚えてください」

---確か、ポンは誰からでもできるけど、チーは自分の左側の人からしかできないんですよね。

 「そのとおりです。他の人が牌を捨てたときに、次の人がツモる前に“ポン”あるいは“チー”と声に出して言えば、その牌をもらうことができます。もらった牌がツモる牌の代わりになるんですね」

---それでポンやチーをしたら、自分の右側に、その牌のセットを置くんですよね?

 「そうです、置き方にはちゃんと規則があるので、そのとおりに置いてくださいね」

◆鳴きは4倍速!? メリットは「強引に手が進められる」こと

---“鳴き”のやり方はわかりました。でも、どういうときに鳴けばいいんでしょう?

 「そうですね、鳴きのメリットは、ちょっと強引にでも手が進められることです。普通にツモっていたら、1回しか牌の入れ替えができないわけですけど、他の人の捨牌を使ってもいいわけですから、単純に4倍のチャンスがあるわけですね」

---でも、なんでもかんでも鳴けばいいわけでもないんですよね?

 「そうですよ。前回、初音プロが説明したように、麻雀には役が必要ですから、その“役を作るために鳴く”のが基本です。どうしてもタンヤオを作りたいとき、トイトイを作っているときにセットになる牌が捨てられたとき、などが鳴きのタイミングになります」

---とにかくそうやって、強引にでも、牌のセットを作ってしまえばいいんですね。

 「初心者のうちはそれでいいと思います。ただし、いままで何度も説明してもらったとおり、鳴くと自分の手牌の一部を他の人も見ることになるし、点数は少なくなっちゃいますから、デメリットもあることは忘れないでくださいね」

---わかりました。

◆もっとも強力な「字牌の鳴き」、いつでもツモ・ロンが可能に

 「さて、そういうわけで、鳴き方はわかったと思います。皆さんが知っている役だと“タンヤオ”“トイトイ”“チンイツ”で鳴きが使えますけど、さらに初心者向けのとっておきの“鳴き”をレクチャーしますよ。それは“白・発・中”と“場風”(ばかぜ)などの字牌なんです」

---字牌ということは、チーではなくポンするんですね?

 「はい、よくできました。そのとおりです。“白・発・中”と“場風”は、ポンしたら、それだけで役になるんです。つまりいつでも、ツモもロンも可能になるんですね」

---へ〜。いままで字牌についての説明がなかったので、役に立たない牌なんだと思い込んでいました。

 「もちろん、これまでの先生が説明してきたとおり、“鳴き”自体、あまり他のゲームにはないルールだし、それなりにテクニックも必要だからです。でもこれからはこパラオンラインなどでプレイするときには、絶対に知っておかないといけないルールだから、今日覚えてしまってください」

---は〜い、わかりました。

 「まず、“白・発・中”の3種類ですけど、これは、どれをいつポンしても構いません。それだけで役になって、いつでもロン・ツモが可能になります」

---うわ〜お手軽ですね!

◆麻雀の回数は「半荘」が基本、“場風”をポンしていつでも上がりOKに

 「それと同じように、“場風”もいつポンしても役になります」

---先生、「場風」というのは初耳なんですけど何なんでしょうか?

 「麻雀では、実はプレイするときに、“親”1人と“子”3人に分かれるんですよ。親というのは一番最初に牌を捨てる人なんですけど、親は普段の1.5倍の点数がもらえるんです。その代わり、逆に上がられたときは1.5倍の点数を支払うんです。親が上がったら、そのまま親を続けます。もし上がれなかったら、右側の“子”が新しい“親”になります。こうして親を順番に変わっていって、2周=計8回ゲームをしたら、そこで終了になるんですね」

---1人ずつ順に親になって、それが2周なんですね。

 「そうそう、この2周を“半荘”(ハンチャン)というんですけど、これが麻雀のゲームの基本回数です。昔は4周していたんだけど、それだと長すぎるので半分になったんです。だから“半荘”なんですよ」

---半荘でどれぐらいの時間がかかるんですか?

 「親が続くこともあるので、実際は8回以上のゲームになるけど、だいたい長くて1時間以内ですよ。オンライン麻雀なら、牌を並べたり点数のやり取りをする時間が短縮されるので、30分ぐらいで終わることもあります。この半荘が終わったときに点数が一番多い人が、最終的なチャンピオン、ってことです」

---それで、場風というのは何なんでしょう?

 「いま説明したように、麻雀は2周のプレイが基本なんだけど、1周目を“東場”(とんば)、2周目を“南場”(なんば)っていうんです。つまり東南西北の方角を当てはめてこう呼ぶんだけど、このときに、東場だったら“東”の字牌が、南場だったら“南”の字牌が、ポンしただけで役になるんですよ」

---1周目なら“東”、2周目なら“南”の字牌を鳴けばいいんですね!

 「そうそう。さらに親を東とし、反時計まわりに自分の位置を南西北とする“自風”(じかぜ)というのもあるんですけど、ちょっと複雑になっちゃいますから、とにかく1周目なら“東”、2周目なら“南”、“白・発・中”はいつでも鳴けると覚えてください。この鳴きを駆使すれば、オンライン麻雀でも、そこそこ上がれるようになると思いますよ」

---わかりました〜。

 「ただし、何度も説明したとおり鳴くと点数も低くなるし、麻雀は“上がった人”が勝ちではなくて“最後に点数が多かった人”が勝ちだってことは忘れないでください。人生ゲームだと、早くゴールしても文無しだと負けになりますよね(笑)。それと同じです」

◆ついに「はこパラオンライン」に参加! 会員登録から即ゲームプレイへ

---では、いよいよオンライン麻雀に挑戦したいと思います。ヨロシクお願いします!

 「わかりました。では私たちも利用している“はこパラオンライン”を紹介しますよ。まずは、はこパラにアクセスしてください」

---はい、http://hakopara.jp/ですね。

 「はこパラで麻雀をプレイするには、まず無料の会員登録が必要になります。まずは左上のボタンから、会員登録をしてください。最初はメールアドレスを入力するだけだから、簡単ですよ」

---認証メールを受け取って、そこからもう一度ログインして、あらためてニックネームやパスワードを設定するんですね。全部手続きが終わりました。

 「じゃあ実際にIDとPW(パスワード)を入力して、ログインしてください。IDはメールアドレスをそのまま使いますね」

-----あれ!? 「1000GMが贈呈」っていうメッセージが出てきました。

 「はこパラ会員になると、いろいろな特典を購入できる“GM”(ゴールドマネー)と、ゲームをプレイするときに必要になる“Para”(パラ)ポイントが利用できるようになります。無料会員にも、感謝サービスで1000GMと5万Paraが支給されるんですよ。だから、会員登録するだけで、すぐにゲームできるんですね」

---はじめてログインしたときに、1回だけ自動的にGMがもらえるわけですね。

 「ゲームをプレイするにはParaのほうが必要なので、画面左側の“無料パラの補充はこちら”ボタンを押してください」

---画面が切り替わりました。

 「表示されたページにある“無料ゲームPara補充”をクリックしてください。GMと同じようにParaが無料支給されます。これでゲーム前に必要な作業は終わりです」

---サービスポイントが、最初にそんなにもらえるんですね。

 「ゲームをやり過ぎてParaを使い切ってしまったとしても、1日3回までなら、さらに無料補充が可能だから、事実上ずっと無料で遊べるんですよ。ただし、私たちプロと対戦するためには、GMのほうを使ってチケットを購入する必要があります。あとトーナメントに参加したり、“ギルド”と呼ばれる同好会に登録したりするには、月525円で有料会員になる必要があります」

---やっぱり無料と有料とでサービスに差があるんですね。

 「でも最初に貰ったGMがあるから、すぐにプロとも対戦できますよ。そうしてはこパラに慣れてから、必要な分だけGMを買い足すスタイルでいいかもしれませんね。ちなみに今まで説明してきたような、はこパラの使い方については、トップページ右側にある「ご利用ガイド」<http://hakopara.jp/main/page/main.php?m=help_step>に全部説明されてるから、一度眼を通しておくといいと思いますよ」

◆ついにオンライン麻雀対戦に参加!

 「じゃあいよいよゲームを始めてみましょう!

---(ごくり……)ついにこのときが来ましたね。

 「入口から、プレイしたい卓を選びます。とりあえず今日は一般卓でプレイしてみましょう」

---「ギルドを選択してください」って出ました〜。ギルドって何?

 「ギルドというのは、自分が参加しているはこパラ内のコミュニティです。当然、まだどのギルドにも入ってないから、ここではすぐ下のボタンをクリックしてそのままゲームロビーに入っちゃってください」

---ソフトをインストールする画面になりました。

 「はい、最初の1回だけ、インストールが必要なんです。そのまま進めてください」

※はこパラオンラインの利用にあたって
 はこパラオンラインは、Windows(日本語版)98/ME/2000/XP/Vistaのみ利用可能で、Macには対応していません。対応ブラウザはInternet Explorer5.x 以上です。なおVistaの場合、インストール時にPC設定を変更する必要があります。ゲームのインストール方法「XP/Vista/IE7」 <http://hakopara.jp/main/page/main.php?m=help_view&c=10&n=370>を参照してください。

---おお〜。画面全体がゲーム画面になりました!

 「これで“はこパラオンライン”がプレイ可能になったよ! この画面は“ロビー画面”といって、待合室みたいなものです。ここの一覧表で全部の卓の進行具合がわかるから、空いている卓に参加しちゃいましょう!」

---いきなり、ですか。こ、心の準備が……。

「大丈夫大丈夫。ちょうど一番下の6番卓が1人足りないから、ここに入りましょう。卓のタイトルにマウスを合わせると“入室”ボタンになるので、それをクリックしてね」

---ゲームが始まりました! すごい! あっという間に参加できるんですね。

 「あとは、今まで学習したとおりに、麻雀を打てばいいだけですよ〜。もちろんパソコンが、牌を積もったり並べたりは、全部やってくれるから、とてもラクチンですよ」

---操作方法とか、習っていませんけど、とりあえずマウスでクリックすれば、いらない牌が捨てられていくんですね。

 「そうそう、自分の番になれば自動的に積もってきてくれるから、とりあえず、牌を捨てることだけに集中してれば大丈夫ですよ」

---鳴きたいときは、どうするんでしょう?

 「ポンやチーができるときは、画面の上に、ボタンが表示されるから、見逃すことはありませんよ。ポンするか、パスするか、どちらかをクリックすればいいだけです。ただし! ずーっと考え込んでいると他の人に迷惑だから、制限時間があります。判断はすばやくね」

---そうですか……。

 「この例では、白がポンできるけど、もうゲームも終盤で、これ以上は手が変わらないからパスですね」

---(結局だれも上がれずに終了)。うーん、誰も上がれませんでしたね。

 「惜しかったわね。テンパイもできなかったから、点数をとられちゃったわね〜。このままだと負けですよ」

---え〜! それはイヤです! ガンバります!

 というわけで、ついに始まったオンライン麻雀。あっという間にどんどんゲームは進んでいきますが、なかなか上がれません。他の人にどんどん点数を取られていきました。でも、思った以上に簡単なのに、パソコンゲームの麻雀と違って「画面の向こうに人間がいる!」という雰囲気がビシビシ伝わってきて、非常に緊張します。でもそれが楽しくてしかたありません。

 そして、そうこうするうちに、最後の回。教えられたことに忠実に、とりあえずタンヤオを目指していたんですが、気がついたら、萬子がどんどん増えてくる……。汗が出てきます。杉村プロに教えてもらいながら、チーで萬子のセットを増やして、最後の最後、上がりの牌を積もりました!

---せせせせせ、先生! 上がりました! これ上がりですよね!

 「はい〜、でも、ちゃんとツモボタンをクリックしないと無効になっちゃいますよ(笑)。本当の麻雀と同じように、きちんとツモを宣言すれば上がりです」

---タンヤオ、清一色、ドラで、12,300点も貰えました! すごい!

 「点数計算や受け渡しも自動的にやってくれるから、とても楽ですね。これでゲーム終了です。最終結果はどうなったかなあ?」

---すっごーい! ギリギリだけど1位でした。

 「すごいですね! おめでとう。こうして上位に入賞すると、Paraを貰えるんですよ。そうすれば、どんどん次のゲームがプレイできる、という仕組みになっているの。こうしてParaをドンドン貯めて、勝率アップするように頑張れば、皆さんもいよいよ一人前の雀士ですよ〜」

---すっごく緊張しました。でもこうして、役を上がって、しかもゲームに勝てると本当に嬉しいですね。

 「麻雀の楽しさに目覚めてもらったようで、私も嬉しいですよ。今日はゲームプレイだけでしたけど、SNSのコミュニティや日記もあるし、私たちの活動レポートなんかもはこパラには掲載されてますから、ぜひ他のコーナーも、麻雀の間に楽しんでみてくださいね」

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 教えていただいたことを活かして、オンライン麻雀デビュー戦で、なんとか1位をとることができました。でも、これこそ本当のスタートライン。これからはヒマを見付けて、どんどんはこパラオンラインで麻雀を楽しみたいと思います。

 そして、RBB娘のほかの3人も麻雀の腕を磨いて近々対決の予定。はてさてどうなるのか!?

(第6回、最終回に続く)

◆今日覚えたこと
・鳴きには3種類ある。
・同じ牌の3枚セットを作るのが“ポン”
・数字の並びを作るのが“チー”
・同じ牌の4枚セットを作るのが“カン”
・ポンやチーをしたら、自分の右側にその牌のセットを置く
・字牌の“白・発・中”は、ポンするとそれだけで役になる
・麻雀の親は、順に右側に移っていく
・親が2周したらそこでゲーム終了。これを“半荘”(ハンチャン)と呼ぶ
・1周目を“東場”(とんば)、2周目を“南場”(なんば)という
・1周目は字牌の“東”、2周目は字牌の“南”をポンすると、それだけで役になる
《藤原晶子》
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