イー・アクセス、アッカ株主への提案を取り下げ
これは、同日、アッカが発表した取締役人事を受けて公式な発表となる。この中で、アッカが現経営陣のうち常勤取締役3名のうち2名を退任させるという発表は、イー・アクセスが提案する経営体制の刷新と、一部見解が異なるもののおおむね整合するとして、委任状の勧誘も21日付けで停止した。すでにイー・アクセスに届いている委任状については、速やかに返送するとしている。
コメントでは、今回のアッカの代表者異動の決定は、14日発表の事業計画を実現すべく、新しい経営陣のもとで体制を抜本的に立て直すという第2位株主であるNTTコミュニケーションズ他の株主の意思を反映したものと一定の評価をしつつも、2008年12月期の減収減益見通しは受け入れられないとして、中間決算までに新経営陣による事業計画の見直しを求めるとしている。また、今後の状況しだいでは、新たな対応をとる可能性も否定しないそうだ。
注目ニュース
アッカ・ネットワークスは21日、代表取締役の木村正治氏の辞任と後任に執行役員須山勇氏とする異動人事を発表した。
15日、イー・アクセスとソフトバンクは、BWA免許取得を目指して設立したオープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)の資本金を1.8億円に減資し、両社が折半で出資する形にすると発表した。
読者投票によるブロードバンド回線、サービス、コンテンツのランキングを決定するRBB TODAY編集部主催の「ブロードバンドアワード2007」の結果がまとまった。
イー・アクセスは30日に、UCOMの一部株式を取得した。
29日、アッカ・ネットワークスはイー・アクセスからの取締役交代に関する株主提案について、会社として考え方を公表した。
23日、イー・アクセスは同日付読売新聞の千本会長へのインタビュー記事で「アッカ買収も視野」との報道を否定するコメントは発した。
18日、イー・アクセスは、3月下旬に予定されているアッカ・ネットワークスの第8回定時株主総会について、アッカ・ネットワークスの株主に対する議決権行使の委任を呼びかけた。
16日、イー・アクセスは、筆頭株主としてアッカ・ネットワークスの経営陣の入れ替え、事業の効率化と拡大のための対策をとることを発表した。
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