「ミクシィ上海」設立計画を発表
インターネット分野や携帯電話市場が急速に発展する中国において、ミクシィは同社の事業ドメインであるインターネットサービスを中国でも展開するために子会社を設立する。この海外進出は昨年発表している新規事業開発室のプロジェクトとして進められているもので、商号は「上海明迅網絡科技有限公司」(英文表記:mixi Shanghai, Inc.、「明迅」は「ミンシュン」と発音するようだ)とする予定だが、登記の過程で変更になる可能性もある。日本では「ミクシィ上海」の名前で表現、表示する予定だ。代表者は笠原健治氏が務める。
設立予定は4〜5月としており、資本金は2,700,000ドル(約3億円)としているが、肝心のサービス内容、事業内容は現在のところ未定となっている。中国の市場やニーズにマッチした事業を調査、計画し、展開していくとしている。
中国といえば、一般論として、検索エンジンの検閲や政治体制の問題で、SNSのようなクローズドなコミュニケーションやネットワークは制限されないのか、という懸念があるが、それらを含めて慎重に検討、準備していくということだろう。
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