ユビテック、地域WiMAXソリューション事業を本格化〜導入と利活用の支援事業を開始
「地域WiMAX」は公共サービスやデジタル・ディバイドの解消への活用を前提として、全国のケーブルテレビ事業者(約550事業者)や地方自治体(約1500自治体)に免許を与えるあらたな制度。地域WiMAXは市区町村単位のネットワークとなるため、小規模なネットワークに適したWiMAX機器や設備の設計が求められる。ユビテックは、2005年より業界団体の設立や委員会への参加、セミナーや講演を通じて地域WiMAXの実現を推進しており、2007年6月には福井ケーブルテレビによるWiMAXを利用したハイビジョン映像の伝送実験の全面支援も行ってきた。
今回ユビテックが提供する「技術支援サービス」は、全国バンド事業者や隣接する市区町村の事業者と電波の混信を回避するための調整を行い、具体的な干渉防止対策など無線技術を必要とする検討項目についてユビテックにて技術検討を行い、申請書類を作成するものとなる。「事業化支援サービス」は、地域のニーズを元に地域のデジタルデバイドの解消および地方公共サービスへの貢献という目的に適合するサービス展開の検討を行うサービスとなる。
これらのノウハウを活かすと同時に、ユビキタス技術を活用したIP監視カメラシステムや見守りシステムなどの防災・防犯システム、低廉なインターネット技術を利用した住民向けサービスなど、地域WiMAXの利活用システムの受託開発についても積極的に提案していくとのこと。
注目ニュース
仏Alcatel-Lucentとサムスンは13日(スペイン時間)、GSM/EDGEとWiMAXをシームレスに切り替えられるデュアルモードソリューションを公開した。
米アジレント・テクノロジーズ・インクは11日(現地時間)に、ネットワーク機器メーカやワイヤレス通信事業者のRFエンジニアリング部門向けとなるMobile WiMAX対応の計測用RFレシーバ「Agil...
2007年12月の全国免許の割り当てに引き続き、2008年3月には固定系地域バンド(地域WiMAX)の申請がはじまり、順調に進めば、地域から先にWiMAXサービスがスタートする可能性がある。
「現状では間違いなく世界最小と考えている」。富士通常務理事モバイルシステム事業本部長の岩淵英介氏は、会場に公開されたモバイルWiMAX基地局「BroadOne WX300」を前にアピールした。
富士通は7日、富士通研究所と共同でモバイルWiMAX端末向けRF(高周波処理)モジュール「MB86K71」を開発したことを発表した。2月末よりサンプル出荷を開始する。
富士通は6日、低消費電力・高効率・小型化を実現した世界最小サイズとなる一体型モバイルWiMAX基地局装置「BroadOne WX300」を発表した。
ウィルコムは5日、2.5GHz帯固定系地域バンドを使用した「固定系地域バンド無線局」の免許申請を希望する電気通信事業者などとの、電波干渉の調整の受付を開始した。
ウィルコムとワイヤレスブロードバンド企画は29日、2.5GHz帯固定系地域バンドを使用した「固定系地域バンド無線局」の免許申請を希望する電気通信事業者を対象にした説明会を共同開催すると発表した。



























