ムズムズすると思ったら……今年も「花粉プロジェクト」の季節に
「花粉プロジェクト」は、参加者が花粉観測機を設置し、自宅や職場などで「花粉量」を観測するとともに、携帯電話を使い自身の「花粉症状」を報告することで、花粉対策の研究を試みるプロジェクト。観測したデータは、インターネットを通じてリアルタイムでウェブサイト及び携帯電話サイトに公開され、サイト利用者の花粉対策に役立てられる。
花粉量が少なかった2006年のシーズンは、7割の人が症状は軽かったと回答した。一方で2007年のシーズンは、例年並〜少なかったところが多く、症状が軽かった人は4割、辛かった人が6割と、2006年のシーズンに比べ辛かったという人が多く見られた。地域別に見ると2007年のシーズンのスギ花粉は突発的に大量に飛ぶことが多く、花粉症の症状が突然現れ辛いと感じることが前半に多かったようだ。近畿と東海では他の地域より、後半に辛いと感じる割合が多かった点が特徴で、ヒノキ花粉が大量発生したことに起因すると思われる。また、男女差でみると、男性に比べ女性が辛いと感じる傾向があった。年齢でみると、20〜30代が症状として辛いと回答した人の割合が多く、2006年同様、年齢を重ねるとともに症状が軽くなる傾向が見られた。
この取り組みは今年で4年目となり、今シーズンも小学生からシニア層に至るまで、花粉に悩まされている様々な年代の人が参加している。
注目ニュース
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NTTレゾナントは16日、同社が運営するインターネットポータルサイト「goo」内の健康情報サイト「gooヘルスケア」において、「花粉症特集2007」の提供を開始した。
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