日本HP、クライアントPC認証&検疫の「HP Quarantine System」新バージョン販売を開始
「HP Quarantine System」は、あらかじめ設定されたセキュリティ・ポリシーに照らして、クライアントPCがネットワークに接続される際に、自動的に認証・隔離・検査・治療を行う製品。DHCP認証モデルとゲートウェイモデルを採用し、既存のネットワーク環境を変更せずに導入できるのが特徴となっている。
最新版となるバージョン3.0では、新検疫コントローラの採用により、小規模拠点への制御ポイントの配置が容易になった。従来のバージョンでは拠点毎に検疫の制御ポイントとなるサーバを設置する必要があったが、3.0では、各拠点にサーバを導入する必要はなく、新検疫コントローラでは、あらかじめCDメディアに必要なOSとソフトウェアが組み込まれたソフトウェアアプライアンス「QuController Live OS」を使用し、このメディアを使用してブートしたPCは、各拠点において「HP Quarantin System Version 3.0」の制御ポイント(エンフォーサ)として機能しするとのこと。
また、あらたにDHCP中継機能が追加され、すでにDHCPシステムがある場合でも、既存の環境を活かして検疫シス テムを導入できるようになった。従来はDHCPタイプの検疫システムを導入するには新規に検疫用のDHCPサーバを立ち上げる必要があったため、すでに大規模なDHCPシステムを構築している環境ではシステム移行が困難だったが、この問題点が解消されたことになる。
そのほか、ユーザインタフェースに英語版が、対応サーバOSにSUSE Linux Enterpriseが追加された。
日本HPでは、2009年3月末までに30社への納入を目指すとのこと。
注目ニュース
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は24日、AMD製プロセッサのクアッドコア「Phenom」や45nmプロセスに対応Core 2 Duo E8400プロセッサーなどを搭載したデスクトップPCと...
日本ヒューレット・パッカードは23日、スカイパーフェクト・コミュニケーションズの子会社であるデータネットワークセンター(DNCC)に日本HPのブレードPCを360台導入したことを発表した。2008年...
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は18日、3.5型タッチパネル式液晶ディスプレイ搭載のPDA「HP iPAQ 112 Classic Handheld」を発表。同社直販サイトにて本日より販売...
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は25日、ネットワーク機器の稼働状況や障害検出および分析を行うネットワーク管理ソフトウェア「Network Node Manager」(NNM)の新シリーズ「...
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)とRSAセキュリティは18日、両社の製品を組み合わせたWebサービス向けの認証ソリューションの提供に向けて、協業を開始すると発表した。
日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は13日、第3世代ブレードシステム「HP BladeSystem c-Class」をプラットフォームとした仮想化環境構築に役立つソフトウェア2製品の発...
日本ヒューレット・パッカードは11日、昭島事業所で記者会見を開催し、HP BladeSystem c-Classの日本生産と同社のオンラインショップ「HP Directplus」での販売開始を発表し...
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6日、タッチスクリーン操作に対応したディスプレイ搭載オールインワンPC「HP TouchSmart PC」の地上デジタル放送対応モデル「HP TouchSm...


























