トップ > エンタメ > その他

公開には肯定的、課題は認知度〜gooと慶大が大学のインターネット講義について調査

2008年2月5日(火) 18時00分
 NTTレゾナントと慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構がgooリサーチにおいて「大学の講義の公開」に関するインターネット調査を実施。9割以上の人が肯定的な評価をくだしていることがわかった。調査はgooリサーチ・消費者モニターを対象に2007年12月13日から12月19日にかけて実施。有効回答数は1,000名だった。

 大学が講義内容をインターネットで公開することについて、「非常に良いと思う(33.2%)」、「良いと思う(60.6%)」を合わせ93.8%もの人が肯定的に評価。講義内容を公開している大学の認知度については、現在インターネット上で講義を公開している大学は15校だが、「全ての大学について知っていた」と回答した人は0.6%、「一部の大学について知っていた」と答えた人は21.5%で、合わせて認知度は22.1%。認知度が向上しているとはいえ、まだまだ課題といえそうだ。

 「大学の講義内容が見られるWebサイトを利用したいか」という問いに対しては、「非常に利用したいと思う(23.3%)」、「利用したいと思う(60.6%)」を合わせ83.9%が利用したいと回答。インターネットを通じた大学の講義公開に多くの人が期待していることがうかがえる。実際に内容を見たいと思う学問の分野は、「経済学(33.3%)」、「情報科学(33.3%)」が最も多く、次いで「経営学・マーケティング(32.9%)」、「文学(27.8%)」、「医学(23.4%)」と続く。また、どのような講義を受講したいか尋ねたところ、「資格取得に直接結びつくような講義(55.0%)」、「各大学の得意分野の講義(48.0%)」、「著名な教授の講義(47.8%)」が上位を占めた。傾向としては、社会人が職業上で必要としている講義や、教養や健康面において実用的と思われる講義へのニーズが高いようだ。
《関口賢》
注目の情報[PR]

注目ニュース

ビジュアル一新、“変身”鈴木亜美が今夜21時から生トーク

 約11ヵ月ぶりのオリジナルアルバム「DOLCE」を明日リリースする鈴木亜美が、今夜21時からのYahoo!ライブトークに登場。ビジュアルも一新、鈴木亜美のどんなトークが聞けるか。

 コントロールプラスは、デートスポット探しを支援するクチコミサイト「デート通.jp」にて、バレンタイン特集「2008 バレンタイン特集」の配信を開始。

NEC、ワンセグとSNSの融合システムを提供〜深夜生番組「デジ生!バなな調査団」にSNSからリアルタイム参加

 NECは15日、ワンセグ視聴者がデータ放送内のSNSコンテンツから番組にリアルタイムで参加可能なシステムを、テレビ新広島に提供したことを発表した。

 クチコミポータルサイト「SHOOTI」では、「SHOOTIクチコミランキング」でネット上のクチコミをもとに「ブログで話題のWebサイト」を発表。1位はミニブログの「twitter」だった。

 マクロミルは、2008年新成人を対象に「2008年 新成人に関する調査」を実施。「日本の未来」について「暗くなる」と回答した人が47%と約半数に上ることなどが明らかになった。

RSS

特集・連載

ブロードバンド/無線LANスポット検索

ブロードバンド検索
-

ピックアップフォト