総務省、新幹線内でのインターネット接続に向け意見募集〜周波数割当計画の一部変更案などが対象
近年、長時間にわたる高速移動中の新幹線列車内においても、安定したインターネット接続サービスの提供を受けたいとするニーズが増加している。総務省はすでに21日に、JR東海が2009年春から開始予定としている東海道新幹線(N700系)内での公衆無線LANサービスについて、400MHz帯の周波数を割り当てる方針を打ち出していたが、一方で法規定が存在するため、周波数の有効利用を図りつつ通信が可能な漏洩同軸ケーブル方式を利用したインターネット接続サービスが可能となるよう、関係規定の整備を行う必要がある。
意見募集の対象となるのは「周波数割当計画(平成12年郵政省告示第746号)の一部を変更する告示案」「無線設備規則第57条の3の2第1項ただし書等の規定に基づく同規則第57条の3の2第1項各号の条件を適用しない無線設備を使用する無線局および当該無線局の無線設備に係る占有周波数帯幅の許容値を定める件(平成11年郵政省告示第179号)の一部を改正する告示案」「電波法関係審査基準(平成13年1月6日総務省訓令第67号)を改正する訓令案」の3つ。
改正案については、準備が整い次第、総務省のホームページの「報道資料」欄および電子政府の総合窓口「e-Gov」の「パブリックコメント」欄へ掲載される。意見については、郵送、FAX、電子メールにて受け付ける。
注目ニュース
総務省は25日、「ユビキタス特区」創設にあたって、事業の対象プロジェクトと対象地域を発表した。国による予算支援を予定するプロジェクトとして7件、国による予算支援を予定しないプロジェクトとして15件、...
総務省は、22日、「携帯電話サービス等の販売員等に係る検定試験に対する総務省後援の運用方針(案)」の運用方針を発表するとともに一般の意見募集を行うことを発表した。
NTTコミュニケーションズは22日から、世界初の試みとして放送局の生放送ニュース番組向けに字幕を全自動で制作する「全自動リアルタイム字幕制作システム」の提供を開始する。
アッカ・ネットワークス、アッカ・ワイヤレス、およびNTTドコモは21日、モバイルWiMAXを利用した2.5GHz広帯域移動無線アクセスシステム事業者免許取得を前提とした戦略的提携を解消すると発表した...
ウィルコムは21日、PHS端末の2008年春モデルを発表。また、新サービスとしてhtml形式のメール「デコラティブメール」、中国国内でPHS端末を利用できる「中国国内でも使えるプリペイドPIMカード...
総務省は16日、KDDI、沖縄セルラー電話、およびソフトバンクモバイルの3社に特定無線局の包括免許を与えると電波監理審議会から答申を受けたと発表した。
FTTH、光ファイバーはブロードバンドの代名詞的な存在だ。ユビキタス社会やNGN(次世代ネットワーク)が語られるときも、光ファイバーによる接続がほぼ前提となる。しかし、光ファイバーによるFTTHにも...
27日、総務省は、2.5GHz帯の広帯域移動無線基地局(BWA)の認定を受けた2社に対して、「電気通信事業の健全な発達と円滑な運営に寄与する計画」と「MVNOへの開放状況の報告」を条件とすることを発...
GDHは26日に、グループ会社ゴンゾおよびゴンゾロッソが制作するアニメーション作品を、P2Pネットワークにより期間限定で配信すると発表した。実施期間は12月26日から約1年間となる。



























