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工人舎、国内最小の光学ドライブ搭載ミニノートPCシリーズ

2008年1月8日(火) 00時04分
SRシリーズ。カラーバリエーションとしてホワイトモデルとブラックモデルがあるの画像
SRシリーズ。カラーバリエーションとしてホワイトモデルとブラックモデルがある
本体左側面。USB2.0×2、ミニD-Sub15ピン、100BASE-TX/10BASE-T対応の有線LANポートを搭載。手前側が薄くなっている従来モデルに対し、SRシリーズは光学ドライブを搭載した関係で本体がフラットになっているの画像
本体左側面。USB2.0×2、ミニD-Sub15ピン、100BASE-TX/10BASE-T対応の有線LANポートを搭載。手前側が薄くなっている従来モデルに対し、SRシリーズは光学ドライブを搭載した関係で本体がフラットになっている
本体右側面。光学ドライブは省電力対策として右上の緑色に光るボタンを押すと停止するの画像
本体右側面。光学ドライブは省電力対策として右上の緑色に光るボタンを押すと停止する
光学ドライブが搭載された関係で、SDカードスロットとCFカード(TypeI/TypeII対応)が本体前面に移動した。また、吸気口も前面にの画像
光学ドライブが搭載された関係で、SDカードスロットとCFカード(TypeI/TypeII対応)が本体前面に移動した。また、吸気口も前面に
付属のスタイラスペンもマイナーチェンジ。従来モデルよりも若干太くなり、グリップしやすくなったの画像
付属のスタイラスペンもマイナーチェンジ。従来モデルよりも若干太くなり、グリップしやすくなった
液晶左側のボタン部分。十字キーをはじめデザインが変更されている。とりわけポインタはワンサイズ大きくなり、操作性が向上しているの画像
液晶左側のボタン部分。十字キーをはじめデザインが変更されている。とりわけポインタはワンサイズ大きくなり、操作性が向上している
光学ドライブ搭載に伴い、底面素材がマグネシウムに変更。熱伝導が向上している。また、底面が熱くなりやすかったSHシリーズの弱点もかなり克服されている様子だの画像
光学ドライブ搭載に伴い、底面素材がマグネシウムに変更。熱伝導が向上している。また、底面が熱くなりやすかったSHシリーズの弱点もかなり克服されている様子だ
 工人舎は8日、7型ワイド液晶搭載のミニノートPCの「SRシリーズ」を発表した。価格はOfficeなしのモデルが139,800円。Office Parsonal 2007搭載モデルが159,800円。それぞれカラーバリエーションとしてブラックとホワイトがあり、ブラックモデルは18日発売。ホワイトモデルは1月下旬発売。

 SRシリーズはすでに同社から発売されているミニノートPC「SHシリーズ」などをベースにしたモデル。最大の特徴は従来モデルとほぼ同サイズの筐体にDVDスーパーマルチドライブを搭載した点だ。重さの点では1,1kgと1kgを少し超えたが、本体サイズの面では光学ドライブ搭載ノートPCとしては、国内最小モデルになるという(同社調べ)。

 そのほか、180度回転のタッチパネル式液晶ディスプレイやワンセグチューナー、130万画素Webカメラ、IEEE802.11b/g対応の無線LANにBluetooth Ver 2.0+EDRといったSHシリーズの機能的特徴は忠実に引き継いでおり、より“全部入り”感の強いモデルとなっている。好評だったキーボードも同じものを採用している。
 
 しかし、細部に関しては微妙にカスタマイズが加えられている。ワンセグ用アンテナが外付け型から本体に収納される形になった点もそのひとつ。また、液晶サイドに搭載されたボタンなどのマイナーチェンジも行われ、全体的な使い勝手の向上が図られている。

 CPUはIntel processor A110(800MHz)、メモリは1GB(最大1GB)。OSはWindows Vista Home Premium。HDDは小型化のために、2.5インチHDDではなく、1.8インチHDDを搭載。その結果、容量が60GBに減っている。しかし、1.8インチHDDになったことで消費電力が低下。駆動時間は標準バッテリ使用で4時間と従来のSHシリーズから30分ほど長くなった。
 
 液晶ディスプレイの解像度は1,024×600ピクセル(WSVGA)。本体サイズは幅233×高さ33×奥行き177mm、重さは1.1kg(標準バッテリ含む)。なお、バッテリはSHシリーズなど従来のモデルと同様のものを使用する。
 
 型番はOffice非搭載タイプが、ブラックの「SR8KP06A」とホワイトの「SR8WP06A」の2モデル。Office Parsonal 2007搭載タイプがブラックの「SR8KP06F」とホワイトの「SR8WP06F」の2モデル。


※初出時において、本文中に誤りがありました。読者の皆さまおよび関係者の皆さまにお詫びを申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。
《小林聖》
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