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ネットアップ、1PBを超えるモジュラー型ストレージ・システム「FAS6080/FAS6040」

2007年12月19日(水) 18時22分
FAS6040の画像
FAS6040
FAS6080 こちらは1,000テラバイト(=1ペタバイト)以上の容量の画像
FAS6080 こちらは1,000テラバイト(=1ペタバイト)以上の容量
 日本ネットワーク・アプライアンスは19日、ユニファイド・ストレージのハイエンド製品「FAS6000シリーズ」の新製品として、1,176TB容量の「FAS6080」、および840TB容量の「FAS6040」を発売した。価格はそれぞれ3,455万円から、2,239万円から(税別)。

 FAS6080とFAS6040は、FC(Fibre Channel)ディスクとSATAディスクを組み合わせて構成できるモジュラー型ストレージ・システム。アクセス頻度が高いデータを信頼性に優れたFCディスクに格納し、保存を目的としたバックアップデータなどは大容量、かつ低コストなSATAディスクに保存するといった、用途に応じた柔軟な使い方が特徴だ。また、オンラインのままシステムを停止することなく最大1,176台までディスクの増設ができる。

 転送速度4Gbpsのファイバチャネル・インターフェイスを標準搭載し、I/O拡張ポート数は最大24ポート。FAS6080では、コントローラ用CPUが従来製品の2倍となる16コア(デュアルコア×8基)となり、データ転送速度、および処理性能が大幅に向上している。また、ストレージ専用OS「Data ONTAP」の最新版が搭載され、あらたに1TBのSATAディスクのサポートが追加されている。
《富永ジュン》
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