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「恋人のケータイを見たことがある」女性4割、男性2割〜ネットエイジア調べ

2007年12月19日(水) 13時35分
 ネットエイジアでは、「恋人のケータイチェック経験」についての調査を、携帯電話によるインターネットリサーチにより実施。「無断で恋人のケータイを見たことがある」経験は男性で2割、女性で4割だった。調査は12月3日〜5日に行われ、15歳〜39歳のケータイユーザー男女各200名、合計400名の回答を集計した。

 「恋人のケータイ(送受信メールや撮影画像、発着信履歴等)を見たことがあるか」という設問に、「ある」と答えたのは男性で21%、女性で39.8%。「ある」と回答した人に内容を問うと、見た比率が最も多いのが男女とも「受信メール」で、女性では91.4%、男性で75.7%にも上った。以下、女性では「発信履歴」(81.4%)、「送信メール」(78.6%)、「受信履歴」(55.7%)、「アドレス帳」(44.3%)、「保存画像」(32.9%)、「撮影画像」(25.7%)の順。男性では、「送信メール」(73%)、「受信履歴」(48.7%)、「発信履歴」(43.2%)、「保存画像」(21.6%)、「アドレス帳」(18.9%)、「撮影画像」(13.5%)となっている。一度見だすと女性は隅々まで調べるようだ。

 ケータイを無断で見た理由は、男性では「興味本位で」との理由が最も多く59.5%。次いで「隠し事がないかをチェックするため」と「浮気をしていないか探るため」が同率で24.3%。女性では「隠し事がないかをチェックするため」が最も多く48.6%。2位以下は「興味本位で」(44.3%)、「浮気をしていないか探るため」(37.1%)と続く。女性にとっては隠し事が心配のタネのようだ。また、ケータイを無断で見たときに「セキュリティロックがかかっていた」と回答したのは全体で14%だった。

 「恋人に自分のケータイを無断で見られたことがあるか?」という質問に対しては、女性では「わからない」との回答が42.6%と最も多く、「見られたことがない」は36.4%。「見られたことがある」と断言している人は17.6%。一方、男性では「見られたことがある」が一番多く32.4%。「わからない」が31.8%、「見られたことがない」が29.6%だった。

 恋人のケータイを無断で見た経験がない人に「無断で見たいという誘惑に駆られたことがあるか」との質問をしたところ、男性の46%、女性で32.1%が「見たいと思ったことはあるが、思いとどまった」と回答。「見たい」という欲求は多くの人が持っているようだ。

 メールや通信履歴、写真などプライバシーが詰まっている携帯電話だが、それを巡る男女の温度差、そして恋愛を巡る温度差もうかがえて興味深い結果となった。
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