【総務省】WiMAX免許、21日の臨時委員会で正式決定
日経新聞などは、事前の報道どおりKDDIとウィルコムに内定したと報じているが、現時点では公式に確認された事実はない。申請4社も、認定結果に関する総務省から、いっさいの連絡はないので、報道についてはコメントしようがないとしている。
総務省によれば、21日に臨時の審議会が召集され、そこで何かしらの決定はなされるが、それがこの報道どおりになるかは現段階でも未定としている。手順としては諮問委員会を招集し、そこで総務省の決定を審議官に諮問する。その内容を審議官は審査し、委員会としての結論を答申する。この流れで、総務省としては現段階でも諮問内容はまだ決定しているわけではないとしている。あくまで一般論だが、極端な例としては、この段階での先行報道は実際の諮問委員会での諮問や答申結果に影響を与える可能性もゼロではないとしている。
この段階で大幅な決定変更は考えにくいが、正式決定はあくまで21日以降となる。ドコモ陣営とソフトバンク陣営は戦略の変更を迫れられることになりそうだ。
なお、RBB TODAYでは見出しなどの便宜上、2.5GHz帯の通信基地局の免許を「WiMAX免許」と表現することがあったが、ウィルコムは次世代PHS方式によるサービスを展開する予定なので、報道どおりの結果になった場合、2.5GHz帯を使った通信サービスはWiMAX方式と次世代PHSの2本立てとなる。
注目ニュース
6日、総務省は「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」の報告書を発表した
総務省は22日、広帯域移動無線アクセスシステムに関する公開カンファレンスを開催した。
総務省は、広帯域移動無線アクセスシステムに関する公開カンファレンスを11月22日に開催する。
15日、総務省は、2.5GHz帯高速移動体無線通信の特定基地局免許の交付あたって、申請企業4社の第2周めのヒアリングを開催すると発表した。
編集部では、総務省 総合通信基盤局電波部移動通信課に取材した情報を元に、2.5GHz無線基地局の選定ポイントを整理してみたいと思う。






















