JSTと産総研、屋内でも使用可能な携帯電話向け自律型測位システム
同システムは、屋内に設置された無線ビーコン装置からの信号を確率統計推論を用いて解析し、測位の精度向上、およびビーコン信号の一時的な欠落や雑音に対する信頼性向上を図ったもの。また、携帯電話に搭載されたMPUでも動作可能な測位エンジンを用いることにより、サーバと通信することなく自立的な測位ができるため通信の遅延の影響を受けない高速な測位が可能だ。無線ビーコン信号にはVHF帯の電波を使用し、人が多く集まる混雑した環境でも性能の低下を抑えられる。すでに神奈川県横浜市・横浜ランドマークプラザ内にてさまざまな種類の電波が飛び交う商業施設内での動作が確認されている。
両者は、生活者や観光客向けのナビゲーションシステムやビル作業員向けの作業支持システムといった建物の管理業務などを主な用途として想定している。
注目ニュース
産業技術総合研究所は26日に、大阪大学、キヤノンアネルバの協力のもと、次世代の不揮発性メモリである「スピンRAM」のスピン注入トルクの直接測定方法を確立したと発表した。
産業技術総合研究所は12日、複数の高精細入力映像のサイズや位置を自由にレイアウトして表示できる超高精細映像処理装置「VMP/SHD(Versatile Media Processor/Super H...
産業技術総合研究所は18日、エレクトロニクス研究部門 先端シリコンデバイスグループの大内 真一 研究員、昌原 明植 主任研究員らが、システムLSIの面積の50%以上を占めるSRAMの動作安定性を、従...
産業技術総合研究所(産総研)は8月31日に、光で光の位相を制御できるまったく新しい原理の超高速全光素子を開発、160Gb/sの超高速光信号の10Gb/sへの時分割多重分離動作(DEMUX動作)に成功...
ヤフーは23日、産業技術総合研究所・情報セキュリティ研究センターとの共同研究の成果として、「ウェブでの利用に適したパスワード相互認証プロトコル」を開発したと発表した。























