NECがNTTドコモのSuper3G無線基地局装置ベンダーに決定
Super3Gは、W-CDMA(第3世代)、HSDPA/HSUPA(第3.5世代)からさらに発展した移動体通信の標準規格。国際規格としても、W-CDMAの標準化団体3GPPにて、Long Term Evolution(LTE)の名称で検討されている。データ通信を前提とし、下り100Mbps以上/上り50Mbps以上の高速通信を目的としたシステムとなる。
NECは、従来からNTTドコモ向けに携帯端末やiモードなどのコンテンツサービス、コアネットワーク、無線基地局などのインフラシステムを提供しており、Super3G対応の携帯電話端末ベンダーとしてもすでに選定されていた。これらに続いて、Super3Gの無線基地局装置の開発・製造ベンダーに選定されたことにより、よりトータルなシステム提供などを行っていく見込みだ。
注目ニュース
アッカ・ネットワークスやNTTドコモなどが出資する、モバイルWiMAX事業の企画会社であるアッカ・ワイヤレスは11日、総務省に対して2.5GHz帯の周波数を利用する特定基地局の開設計画(事業免許)の...
3GやWiMAXにより、数Mbpsの移動中の高速通信が可能になってきているが、NTTドコモは、CEATEC JAPAN 2007にて「Super3G」を展示。
ワイヤレスジャパン2007の2日目19日のネットワークコンファレンスにおいて、「ドコモの4Gに向けた発展構想と取り組み −Super3GとIMT-Advanced−」と題した講演が行われた。
ワイヤレスジャパン2007、初日18日の基調講演にNTTドコモ代表取締役社長・中村維夫氏が登壇し、「DoCoMo2.0〜これからのドコモの変革と挑戦」と題した講演を行った。
7月19日(水)、「WIRELESS JAPAN 2006」の基調講演では、NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏が、「FOMAの発展モデルと第4世代へのビジョン」をテーマに講演を行った。














![[WIRELESS JAPAN 2006] FOMAの発展モデルと第4世代へのビジョン——NTTドコモの中村社長が講演(その1)](/imgs/list/15421.jpg)







